大十字九郎の事件簿~斬魔大聖デモンベイン感想~

喉が渇くのって怖い。  (挨拶)


はい。  こんにちは。
木曜でした。  

今日はそうだな。
外が雪で路面凍結していてね。 
スケートリンクほどではないだろうけど・・・
結構滑りましたよ。  
 

思わず、片膝を付いてしまいました。
すっ転んだわけではないけど、
これはまぁ・・・  負けだな。  


雪国だと転ぶのは別におかしい事ではないので、
涼しい顔で体勢を立てなおしてしれっと歩くのが良いです。
もし笑った人を見かけたら、どうするか命の保証は出来ないな。


仕事の方はそうだな。
ずっとビデオテープを見ていました。
なんか知らんが、めっちゃ疲れたな。 
会話をしたりすると、疲れるのかどうなのか。

私の体力はどこで削られているのか。 分からないわ。


ここからは、エロゲ感想。
「斬魔大聖デモンベイン」をプレイしました。

2003年発売のエロゲなので、10年以上前のゲームです。
前々からプレイしたいと思っていたんですが、
ようやくDL販売という形で購入出来たので。

公式サイトは「こちら」



はじめに

世界観  システム&音楽  キャラ&ルート感想  総評

の構成で書いていきたいと思います。



世界観  

アーカムシティというとあるアメリカの都市部。
仕事もなく、その日暮らしを続ける三流探偵である主人公、大十字九郎。
その生活力の無さに、教会でシスターのライカさんからはいつも説教されていた。
だがある日、そんな彼の元に一つの依頼が転がりこんできた。

「貴方にこそ相応しい仕事です。 大十字九郎さん。」
依頼主はこの街の実質的な支配者、覇道財閥総帥の覇道瑠璃。
彼女が九郎に持ち掛けたのは、魔術絡みの依頼だった。
過去のトラウマから魔術に関わる事を躊躇する九郎。
しかし、提示された報酬額は、そんな思いを吹き飛ばすほどに魅力的だった。

調査を開始する九郎。
その過程で、彼は最悪の魔術結社「ブラックロッジ」に追われる少女アルと出会う。
巻き込まれ、九郎は成り行きでアルと共に追われる身となってしまう。
立ち塞がる「ブラックロッジ」の天才狂気科学者ドクター・ウェストの破壊ロボ。
逃亡の果て、二人は街の地下に眠る巨大ロボット「デモンベイン」と出会う。
九郎はデモンベインに乗り込み、ブラックロッジと戦う決意をした。


という感じの話です。
まぁ・・・ つまり、クトゥルー神話+ロボットという話ですかね。
随所に詰め込まれるクトゥルー的なワードと造形。

最初こそ一昔前(10年は前のゲームです)のロボアニメみたいな感じで、
テンポも悪くてノリも合わなかったんですが。

後半はめちゃくちゃ面白かったです。
クトゥルー臭くなって、戦いが激化して、
ヨグ=ソトースが召喚され、宇宙大戦になってからが本番ですね。
世界の真実を知ると、なかなかに面白いです。




システム&音楽  

まぁ、普通のエロゲって感じかな。
セーブファイル数は60個。 

3つのヒロインルートで、中盤までが共通ルート。
アニメのように、13話か14話くらいの構成になっている。

絵柄の古いロボアニメみたいなムービーが、
とてつもなくテンポが悪い事になっている。
そこらへんがマイナスポイント。


中盤から終盤はムービーが無いので、いい感じに進んでいく。
結構なテキスト量で、大体20時間ほどかかった。
実プレイは2ヵ月だけど、出来ない日もあったので、結構かかってしまった。

音楽は結構良い。 
戦闘曲がなかなかのカッコ良さ。
良いシーンに良い音楽が両方備わり最強に見える。




キャラ&ルート感想
(ネタバレがあります)

・九郎
主人公。 とりあえず女装が似合うらしい。
前半がダメダメで、後半覚醒する感じの主人公。
女難過ぎる。 厄介なヒロインばかりだ・・・

出会いが色々とインパクトがすごかった。

世界の真実は、ループしている輪廻に囚われてるって所だね。
で、九郎とマスターテリオンが戦ってる。
覇道のじいさんに成り代わってる所とか、
なんとなく予想は出来たけど、すごかった。
全ての時空に存在出来るヨグ=ソトースがおかしい。


・アル=アジフ
メインヒロイン。
魔導書「ネクロノミコン」の原典の精霊。

アルの分身はばいんばいんだったな・・・
結ばれるのが終盤だから・・・
そこらへんが物足りないけど。 エロゲとしては。
バトルメインだから仕方ないよね。

アルルートでは、アルが消滅。
アンチクロスに多大な損害を受けてしまう。
でも、諦めない九郎がいたからこそ復活が間に合った。
宇宙でのバッドエンドもヤバかったけど。
でも、エンディングはアルルートが一番面白かったな。

元々のオリジナルルートで出会ってるから違和感が少ない。


・覇道瑠璃
ヒロインその2。
アーカムシティを束ねる大企業の総帥。
ほとんどの家族を失っている少女。

最後に回したけど・・・
瑠璃ルートでは、九郎が負傷。
エロシーンは一番良かったかもしれない。

マギウス瑠璃とか良かったと思う。


・ライカさん
ヒロインその3。
九郎がよくお世話になっている孤児院な教会のシスター。
そして、結構な秘密を持っている。

非戦闘キャラならメインヒロインではないはず・・・
ならば、メタトロンの正体である可能性が高いな?
って読んでたら、割と当たってた。
ライカさんルートは、ギリギリマスターテリオンが復活しないルート。
宇宙大戦もまた、ちょっと変わっていた。

メタトロンとサンダルフォンがメインで、これはこれで面白かった。


・ナイアさん
ヒロインではないけど重要人物。
正体は、這い寄る混沌:ナイアルラトホテップ。
正直な所、ヤバ過ぎる。 


・マスターテリオン
ラスボス。
モデルは、アレイスター=クロウリーらしい。
ラスボスだけど、彼も輪廻に囚われた運命の囚人みたいなもので、
記憶も消えないようだから被害者ではあったな。



・ネロ(エンネア)
ヒロインではないが、重要人物。
3ルートで、扱いが変わってくる。

アルルートでは、仲間みたいな感じで。
瑠璃ルートでは、途中でマスターテリオンに回収され、
ライカさんルートでは死ぬ。

ネロが生きてないと、マスターテリオンが復活出来ないね。


・ドクター・ウェスト
主人公のライバル的な存在。
で、天才的なマッドサイエンティスト。

ぶっちゃけ、この作品の清涼剤だった。
序盤の展開はどうにもダメだったんだけど。
一番良いキャラしてたわ・・・
 
天才的な頭脳の持ち主なのは確かなんだよなぁ・・・

終盤の、ドクターとの共闘がすごく熱い。
面白かった原因が、大体ドクターの存在によるものだな。
顔は好みではないけど、一番好きかもしれないキャラ。



総評

まぁ、こんな感じでした。
そうだなぁ・・・
序盤はノリがダメだったので・・・
大きくマイナスされてたんだけど。
終盤がめちゃくちゃ面白かったので、そこでプラスされました。

総合点としては、「76点」って所でしょう。
面白いラインの70点は超えている感じ。






では。  アディオー!

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