5人の戦士VS偽神 ~小説鎧武感想~

めっちゃ眠い。  (挨拶)


はい。  こんにちは。
月曜でした。  

今日はね。 仕事の日だったんですよね。
一日だけ仕事して、三連休です。
私は金曜休みなので、6連休ですけどね。 


今日休みなら、10連休だったんだけどなぁ。
休み過ぎてもやる事無くなるんで、
別にいいんですけどね。  


家には誰もいない(父は仕事、母は帰省、弟は学校)ので、
寝坊したらアウトな状況でした。  
何度か寝ていたら、なんか寝坊する夢を見た気がするんだ。
なので、起きるちょっと前に起きる事が出来た気がした。
あんまり覚えてない。  

仕事は普通でしたよ。  
母がいないので、コンビニでおにぎり買って、
それで普通に過ごしてました。  


まぁいいや。 
話は変わりますが・・・  
先日発売した、「小説 仮面ライダー鎧武」を読みました。

テレビ本編、映画フルスロットル、鎧武外伝2作、あと他映画
のアフターストーリーで、本職のシナリオライターが書いています。
鎧武脚本の虚淵さん、鋼屋さんがニトロプラスの人ですからね。

結論から先に書こう。
めちゃくちゃ面白かったです。  
色々な派生作品のネタをこれでもか! と拾って再利用してるので、
プロってすごいなと感じました。  すげー面白い。 


持病の鎧武病が疼いてきたので、感想記事を書く事にしました。
鎧武病の人は、是非読むべきです。  鎧武好きなら読んで損はさせないよ。
派生作品全部見てないと、よく分からん箇所が出てくるのは確かなんだけど。

フルスロットルしか映画見てないんや・・・  


本編感想。  
一応、簡単にまとめます。 (長くなるかも

黄金の果実。 手にすれば世界を変革する神になれる力。
争奪戦の最後に残ったのは、共に人間を超えた力を持つ二人、
鎧武の紘汰さんと、バロンの戒斗さんだった。 
そして、最終的に残った紘汰さんは「始まりの男」となる。

本来であれば、元々ある世界を一度滅ぼしてから
新たな世界を創造する事が出来るのが黄金の果実の力だったが、
紘汰さんは今いた世界を破壊する事を拒否。 
生物がいない他の惑星にヘルヘイムの植物と共に去っていった。
地球を滅ぼしかねない脅威:ヘルヘイムの侵食はこうして防がれた。

脅威が去ったかに見えた沢芽市にまた新たな脅威が立ちはだかる。
ヘルヘイムの侵食に耐えた他の神であるメガへクスが、
ゴッド紘汰さんの新居惑星を襲い、地球にまで迫ってきていた。
ゴッド紘汰さんも一度は爆散させられ、メガへクスに地球がかなり侵略される。

呉島兄弟の力もあり、仮面ライダードライブの協力もあり、
メガへクスの侵略を阻止する事に成功。 
沢芽市に平和が戻った。  (ここまでが本編&フルスロットルの話)

供界(くがい)という男がいた。 
彼はプロフェッサーの前任研究者で、
ロックシードの人体実験で消滅して死んだはずの男だった。
しかし、供界はエネルギー体となって存在していた。 
オーバーロードに近い存在となり、神になろうとする。

一度はプロフェッサーに撃破されるが、
供界は「黒の菩提樹」というカルト教団を作って、
世界の救済を目的として活動していた。  
人を操る「ザクロロックシード」をばらまき、
着々と侵略は進んでいく。  

貴虎と凰蓮さんは、世界各地で、ユグドラシルの残党を倒していく。 
アーマードライダーに変身出来る力を悪用させないためだ。
ドライバーとロックシードは、「黒の菩提樹」により、
マフィアやギャングの手に渡っているようだ。

沢芽市でも、ギャングによるテロ活動が最近目立ってきた。
残っているビートライダーズ(ストリートダンスチームの集まり)
が、自警団として人知れず活躍していた。 

「ザクロロックシード」を持った沢芽市の人々が、
一斉にトランス状態となり、理性を失った。 
そして、地下にあるアジトで、時を待つ。

供界の目的、世界の救済とは・・・
人々や世界をエネルギー体にし、
全ての人々を一つの存在にする段階に進める事だった。
供界にとっては、別の惑星へ逃げた紘汰さんは逃げた者らしい。

世界を消滅させるわけにはいかない。
アーマードライダー、斬月、龍玄、ブラーボ、ナックル、グリドンの
残った5人の戦士が戦うが・・・ 
世界は一度、菩提樹となり、終わったかに見えた。  

さまざまなありえた世界がある。  
色々な平行世界を見て、ミッチ(龍玄)はヒーローの存在を思い出す。
供界のいる領域に、戻ってくる事に成功。 
供界の作り出したデュークに襲われるが、ロックシードを奪い取る。
他の4人のアーマードライダーの復活。  

斬月ジンバーメロンアームズ、
龍玄ジンバードラゴンアームズなど、
本編では出てこなかったアームズも登場し、
今まで死んでいった仲間達も登場。
そして、あの男:ゴッド紘汰さんもやってきた。  

供界は人間でない存在でいる事に疲れたのかもしれない。
紘汰さんに倒される事で、ようやく彼も救われたのかもしれない。
ヘルヘイムの侵食、メガへクスの侵略、黒の菩提樹の侵攻と、
3度の大災厄に巻き込まれた沢芽市だったが、なんとか平和になった。



って感じでした。  
大体こんな話でした。  
書ききれなかった所も結構あったんですが。  

原作に沿って話が進んでいき、
外伝の話も使いながら話を進めて、
そして、最終決戦に向かう・・・ という構成ですね。  


原作補完がすごかったです。  
ここらへんあんまり説明なかったけど、
どういう事なんだろう・・・ って思った事が結構説明されてたし。
本編で悪堕ちしたミッチが成長してて良かったですよ。  


面白かったんだけど・・・
何から語っていこうか。  

地球側に残ってるアーマードライダーは5人。 
斬月、ブラーボ、龍玄、ナックル、グリドンですね。  

ドライバーが無くなったりしてたんですが、
他の所で使われたものを渡されて復活しました。  
映画でも違った方法でドライバーとロックシード復活したしね。

本編だと、ドライバー破壊されて戦線離脱してたからね。
本編だけでも終わっていたし、
フルスロットルも文句無しの完結編だったし、
鎧武外伝も、かなり良い出来だったし・・・  


平和になった世界に、また災厄を呼ぶのやめて!
とか、頑張った紘汰さん浮かばれねぇな・・・
とか思っていたんですが・・・  

色々なライダーの世界を言葉だけでも表現してくれたり、
小説鎧武も、後日談として最高の出来でした。  
どれも、蛇足になってない、新作として楽しめる所がすごいね。
話に拡張性が生まれてる。  
紘汰さんは、呼ばれれば今後のライダーとして登場する土台も出来たし。



小説という形だったけど、鎧武テイストは失われてませんでした。
シナリオ作るの上手いエロゲライターだなぁ・・・  
出来れば、映像化で見せて欲しいものだけど・・・  
かなりの尺になるし・・・  2時間くらいかな・・・  
ちょっと難しいよね。  小説だからこそ色々出来たとも言える。  




といった感じかな。  
すごく満足したという感じです。
話のスケールが大きすぎて、私の理解を結構超えてたから、
解釈を間違えてるかもしれない。 
 
供界のやろうとしてた事って、メガへクスと似てるよね。 
と、個人的には感じたんだけど。  




では。  アディオー!
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