二人の猿公が交差する時、物語は始まる

カッコいいゴリラ。  (挨拶)


はい。  こんにちは。
水曜でした。 

今日からデイケア再開です。
5日も休みだったのでね・・・
最高に行きたくなかったですね。  
休みは長いほど、拒否反応が強くなる。


ここ最近はクソ寒いですね。
北海道は冬のような寒さです。

雪降った所もあるみたいだからな。 

なので、ジャンパーを変えました。
もうちょい暖かめのやつを・・・ 
ガチで寒いので冬用のを着ようと思ってたんですが、
ちょうどフードが外されていたみたいで使えませんでした。


今日はそんな所。
銀魂感想にいきます。 


銀魂4  第28話  「二人の猿公(えてこう)」


悪どい商売人から悪行を白日の下に晒し、金品を盗み、
それをバナナに替えて貧しい民衆にばらまく大泥棒:猿吉(えてきち)小僧。
最近見なくなったが、その猿吉小僧がまた活動し始めてきた。 

パトロールとしてストーカーをやっていた近藤さんは、
猿吉小僧本人に身のこなしを褒められ、二代目猿吉小僧として勧誘される。
警察だと言う事が出来ず、大泥棒の弟子になる近藤さんであった。
サル山で修行していたら、真選組に見つかり、土方さんを負傷させる。

猿吉小僧は、すでに老いた身。 弟子に二代目を継がせる気満々だった。
近藤さんはどんどん断りづらい雰囲気になっていく状況に心を痛めた。
猿吉小僧は弟子の近藤さんに、
猿神を祀っている神社にバナナを供えて欲しいと頼む。

その神社は昔寺子屋をやっていて、盗みを繰り返す悪ガキがいたそうな。
そこの宮司がその悪ガキに盗みはさせないように教育したが、
悪徳高利貸しに神社の土地を奪われそうになった。 子供が誘拐され、
その悪ガキは一人で子供と土地の権利書を奪い返す暴れっぷりを見せた。
しかし、悪徳高利貸しの報復に遭い、神社は焼け落ちてしまったとさ。

その悪ガキこそ、猿吉小僧かと思いきや・・・ 少年時代の近藤さんだった。
ならば、猿吉小僧とは誰なのか。 悪ガキの悪さを止めた宮司しかいない。
嫌っていた盗みに手を染め、宮司は義賊の大泥棒となった。 
かつての師で今の師をみすみす捕まえたくは無いが、近藤さんは警察の身。

猿吉小僧は、また盗みを働いた。 
しかし弱っていたため、猿吉小僧に金品を盗まれた悪漢に捕まる。
猿吉小僧は、警察からも、悪人からも狙われる存在となっていた。

一匹の猿は、てめェの教えを破っても全てを護るため大泥棒になった。
もう一匹の猿は、奴の教えに誓って全てを護るため警察になった。

警察として悪漢を圧倒していく近藤さん。 
真選組が全面的にバックアップしていた。
猿吉小僧の最後に立ち会う近藤さん。 
かつての教え子を、きちんと理解していた事が判明する。
後日、猿神を祀る神社にバナナが供えられていた。



って感じですね。 
近藤さんの少年時代が明かされる過去を交えたエピソードです。
54巻収録。  短めにまとまった、かなり好きなエピソードです。

この話好きなんだよね・・・  セリフ回しもいつものように上手い。

将軍回に外れが無いというけど、
近藤(ゴリラ)さんがカッコいい話も外れ無しだと思うよ。
お妙さんという愛に目覚めてストーカーになった所以外は、
度量の深い出来た人なんだよね。  変態だけど。 

真選組結成エピソードも今後明かされていきます。
銀魂は、酷い話がいつの間にか綺麗にまとまるから・・・
意味の分からない感動に襲われるんだよね。 
アニメも、演出がとても素晴らしいんだよ・・・  ED の入り方が良かった。



印象に残ったセリフコーナー。
今回は、セリフ回しにも注目です。 

盗人心得 その一。
闇を味方とし、光を敵としろ。 
光の前に立つな。 常に暗闇をまとい身を隠せ。 敵の灯を狙うんだ!!
盗人心得 その二。
風と共に鳴き、風と共に止め。 人間は歩く鳴子、どう忍んでも音は鳴る。
音を立てずに忍ぼうなんぞと考えるな。 あらゆる音を利用し忍べ。
そう、風の吹く音さえも。
最後の心得。 これが肝心だぞ。
逃げて逃げて、それでもどうにもならない時は、
仲間も盗品(にもつ)も全部捨てて逃げろ。

猿吉小僧の盗人心得です。 これ、後の展開に影響するのよね。
近藤さんは、三つ目の仲間を捨てて逃げる事だけは出来なかった。

猿でもゴリラでもいいじゃねーか。
勲、お前はあの太陽神、猿神のように
太陽のような温かい男になればいい。
なれるさ。 ここでならきっと。
だからもう二度と、盗みはするんじゃねーぞ。

猿吉小僧、いや猿神神社の宮司のセリフから。 
近藤さんはこの教えを守って、いい男になったんだよな。
そっからちょっと道を誤ってストーカーになったけど。

・・・失格なんかじゃねェさ。 
盗みはするな。 ・・・そう教えてのも ・・・俺だ。
今度はオメーが俺を止めにきて・・・ くれたんだろう。
最初から・・・ 解っていたさ。
オメーみたいなうすらとんかち・・・ 盗人は務まらねェ。
・・・だが、立派な男に・・・ なったな、勲。
これで・・・ 心置きなく・・・ 地獄に行ける。
地獄じゃ・・・ 手錠位ついてねェと箔が・・・ つかねェ・・・ からな。
かけて・・・ くれ。 くたばる前に・・・ お前の手で終わらせて・・・ くれ。

猿吉小僧のセリフから。 全部近藤さんの先生のセリフじゃねーか!
でも、良いセリフだから取り上げとく。




では。   アディオー!



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