小説系感想の記事 (1/2)

ネコミミ喪服美女のチラリ ~新約禁書18巻感想~

首は痛いような、頭は張ってるような。  (挨拶)


はい。 こんにちは。
木曜でした。


今日はそうだな。
首の調子がいまいち掴めません。 
痛いような気もするし・・・  首はそこまで痛くない気がするんだけど。
頭が結構張ってきたんだよなぁ。  


劇的に良くはなりませんでしたが、
まぁ、そこそこ良くなったんだと思う・・・
やっぱり同じ姿勢ってのはいかんですね。 
ストレッチとかはしないとなぁ・・・  


注射のみだと、こうなんですかね。 
一時的なものだと思います。 
また痛みが酷くなってきたら、ペインクリニックには行く事になるのかな。
注射も大変でした。  胃カメラほどではないですが。  


さて、ここからはラノベ感想。
先日発売された、「新約禁書18巻」を読んだので。
ネタバレ注意っす。


「新約 とある魔術の禁書目録 18巻」


学園都市がエレメントという怪物に襲われ、同時にマイクロ波による大熱波も襲ってきた。
この問題は解消され、学園都市が復興に乗り出したが・・・
魔術サイドのスパイである土御門とフランは、
学園都市総括理事長:アレイスター=クロウリーに反逆する。
土御門の要求は義妹の護衛だったが、アレイスターは何もしなかった。
信用出来ない奴の所にはいられないと、土御門&フランは学園都市からの脱出を図る。

上条当麻の部屋に転がり込み、脱出のために上条さんと共に学園都市をかけずり回り、
土御門の義妹:マイカを拾って脱出を試みるが・・・
マイカにアレイスターの魔術の短剣が刺さり、蝕まれていく。
マイカの周りには謎の怪物が召喚され、魔術師の魔術を暴走させ、
幻想殺しでもないと対処出来ないものだった。

事態を打破するため、上条さんと土御門は、
学園都市総括理事長の本拠「窓のないビル」への突入を決意した。
上里勢力と木原唯一との激闘で、窓のないビルの地下には
ロケットブースターがあり、窓のないビルはロケットである事が分かる。
そして、ロケットブースターはすでに上里により破壊されている。

地下からの突入をする事となり、彼らを待ち受けていたのは、
支配者の精神を象徴するかのような巨大な空間であった。
最上部を目指し突き進む上条さん達だったが、
上条さんの前に突如ミナ=メイザースを名乗るネコミミ喪服美女の誘いで、
彼は不死の魔術師が歩んできた「黄金」の歴史を垣間見る。

ついに幕は開く。
これより始まるのは、「人間」アレイスター=クロウリーの物語である。

上条さん、インデックス、オティヌス、土御門、マイカ、フランの6人で
窓のないビルを駆け上がっていくが、
途中途中で仲間とはぐれ、落ちる幻影を見る。
それは、アレイスターの過去が頭の中に流れ込んでくる導入だった。
少しずつアレイスターの過去を垣間見ていく上条さん。

アレイスターの幼少時代、そして魔術結社「黄金」に入る所。
穏健派:ウェストコットと革新派:メイザース、そしてアレイスター。
彼らは、ブライスロードの戦いで激突。
ウェストコット派とメイザース派をぶつけ、
そして二人を霊装:幻想殺しと自らの魔術で始末。
自分自身も死んだ事にして、国外から出る。

アレイスターの暖かな日々も見る事となる上条さん。
ローズという女性が最初の妻で、一人目の娘も生まれた。
娘の名は長いのだが、研究家の間ではリリスと呼ばれている。
家族のために一度魔術研究を止めていたのだが、
家族が安定してくるとまた魔術研究を始める。
そんな中、娘の不自然過ぎる死が訪れる。
魔術というものは便利なものだが、代償というのが存在する。
自分達の安全は確保していたが、アレイスターは身近な者を守れなかった。

アレイスターの目的は、全ての魔術の撲滅。
そして、幻想殺しを自分の元に呼び戻すために、学園都市を作った。
今まで起きた事は、確かにアレイスターの掌の上。
だが、上条さんが爆心地にいたからこそ起きた悲劇もいっぱいある。
お膳立てをしたのはアレイスター、お手本を示したのは上条さん。
という関係性だった。 
またもや自らのアイデンティティーを崩される上条さん。

一方、美琴と食蜂の常盤台二大エースは、
AAA(アンチ・アート・アタッチメント)をいじっていた。
超能力者が魔術に類する者を使うと頭に負荷がかかり鼻血を出す。
上条さんに追いつくために、美琴は科学サイドではない力を求めていた。
AAA から逆探知をして、窓のないビルが発信元である事を看破。
そして、武力担当の美琴と頭担当の食蜂に分かれ、
超強力な超電磁砲を窓のないビルに向けて放つ。
少女の応援は、上条さんの強い助けとなった。

アレイスターは世界最強の魔術師で、
上条さんでは到底太刀打ちが出来なかった。
アレイスターは天使:エイワスを召喚。 
上条さんはボコボコにされる。
そこに現れたミナ。 ミナはアレイスターが作った人工知能のようなものだった。
エイワスは撤退。 上条さんとアレイスターのタイマンになる。
復讐者となってしまったアレイスターは、純粋な上条さんの信じる拳に敗れた。

アレイスターは謎の人物からの凶刃によって倒れる。
イギリスのローラ=スチュアート。 
ローラは学園都市を手中に収めるため、今まで機会をうかがっていたらしい。
ローラの正体は、メイザースによって召喚され、アレイスターが召喚した悪魔:コロンゾン。
ローラの名前は、アレイスターの二人目の妻から生まれた二人目の娘から取ったらしい。

学園都市はローラの手に落ちた。
が、イギリスはアレイスターの手によって落ちたようだ。
ローラはアレイスターを確かに出し抜いた。
が、アレイスターは自らのコピーを大量に作っていた。
上条さんは窓のないビルから空中落下。
そして何者かによって救われる。 それはアネリという少女。
元は人工知能で、今はアレイスターのコピーだ。



って話ですね。
今回は、新約17巻に比べると若干薄いですけど・・・
360ページくらいはありますからね。
やっぱり大ボリュームでした。

半年ぶりの新鮮な禁書だァ!!
いつもより待たされましたね。
3ヵ月くらいで出ると、まぁ結構いいんだけどな。
半年だと前の話割と忘れちゃいますね。 

満を持しての、アレイスターの物語。
なかなか良かったです。
今回も難解な話だった・・・  
よく分からない部分が結構ありました。  

窓の無いビル、入った時から幻術にでもかかっていたのかね。

私が↑で上手くまとめられてない所は自分の中でよく分かってない所です。
今回は難しい話だったから、短くまとめられるかな・・・
って思ったけど、そんな事はなかったぜ。  飽きさせない展開だよな。

ラスボス候補はアレイスターとローラだったようだけど。 どっちも出たね。


今回のヒロイン的な存在、ネコミミ喪服人妻のミナがセクシーでした。
まぁ、人妻美女の姿をした、人工知能的な存在でしたけど。
本人は死んでるからなぁ・・・  
こういう魅力的なキャラぽんぽん出せるから、かまちー先生すごい。
ただし、大体の女の子は使い捨てとなる。  たまに再登場する。



幻想殺しのオリジン的なのが出てきたのは良かった。
元々の霊装とは、結構違う気がする・・・  
人間に宿ってるし・・・  竜ではなかった・・・ 


で、また上条さんの右手にいる何かが潰されててわろたwww
幻想殺しの更に中にあるものについては何も分からなかったよ!
魔神なんじゃないかとは思ってきたけどね。  
終わりそうで、まだ終わる気配が無いわ・・・  
18巻なので、旧約の22冊まではあと6冊だね。  
あと6冊でどこらへんまでいけるのか。



きな臭い存在だったローラがついに牙を剥いてきたか。
まさか悪魔だったとは・・・ ローラという人間の身体を借りてるのかな?
化物であるならば、若々しい外見であるのもうなずける。

アレイスター、自分のコピー的なのいっぱい作っててわろた。
やっぱりチーターやんけ! 魔術サイドの話は面白いけど、難しい。

アレイスターの印象が・・・ 
初期(旧約時代) → 謎の人物やな・・・
新約に入った頃 → チート野郎だな・・・
今回 → ド変態クソ野郎やんけ! スパイの妹を狙うとか小物くせえwww

って感じで変化しました。  

エイワスが出てくるのも、旧約以来だったっけ。 
20巻以上昔の話だからあんま覚えてないんだよなぁ。
久々に、ロリータさんと浜面がメインで出てきそうだわ。
浜面はようやく平和な日常を取り戻したというのに・・・  ロリータさんは別にいいや。




では。 アディオー!
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片足の男に気を付けろ、~小説宝島感想~

首いてー。  (挨拶)


はい。  こんにちは。
木曜でした。  

今日はそうだな。
晴れた良い日でした。  
明日は天気が悪いという予報が出てるけどね。


家の屋根に積もった雪がすごい事になってます。
落ちてきたらヤバいだろうな・・・
50センチくらいにはなってるだろうか。


仕事はいつも通りでした。
腕が痛くなるな・・・  ずっとカチカチしてるから。
データ入力の作業が厳しい人もいるだろうし、
アレだな・・・ って思わない事もないです。


今日は天気が良かったので、
整体に寄ってから帰りました。  
首はいつでも痛いからね。  


で、何かネタが無いかな・・・
と思ったが、小説感想のコーナーを突然始めよう。

青空文庫より、スティーブンソン氏の「宝島」を読みました。
病院の待ち時間とかに。  長いから2ヵ月くらいかかった。

4、5年くらい前に一度読んだとは思うんだけど・・・
感想記事が見当たらないので。  
新しく書くか~ って思いました。  
ジキルとハイド書いた人だったのかー。


ある海辺の宿屋に、ビリー・ボーンズという大きな箱を抱えた海賊が現れた。
宿屋の息子である、主人公のジム・ホーキンズ少年は語り手である。
ボーンズは「片足の男」に酷く怯えており、ジム少年に「片足の男に気を付けろ、
 片足の男を見つけたらすぐ俺に知らせろ」と言いつける。

やがてボーンズの周囲に彼を追ってきたチンピラが多く出没するようになる。
ボーンズは酒浸りになり、ある晩に一枚の紙きれを見せられるとショック死した。
ジム少年は、医者のリヴジー先生と共にボーンズの大きな箱を調べ、
ボーンズが、かつてフリント船長という海賊の一味である事と、
フリント海賊団が集めた財宝を大西洋のある孤島に埋めた事を知り、
そして島の宝の地図を見つける。

地主はブリストルで船を仕立て、宝島へ財宝を探しに行く事にする。
航海には素人の地主は、ジョン・シルヴァーという片足の男の力を借りて
船の乗組員を集め、シルヴァー自身も料理人として船に乗り込んだ。
ジム少年や他の乗組員を乗せた船は宝島へと出航する。

一行は航海の末、宝島へとたどり着くが、
シルヴァーが実はフリント海賊団の元一味であり、
シルヴァーの集めた海賊仲間と共に反乱を起こす。 
幸運にもジムが反乱の相談を耳にし、スモレット船長に通報していたおかげで
ジム、地主、スモレット船長、リヴジー先生らは辛くも脱出し、島で海賊と戦う事になる。

海賊達の間でももめごとがあり、ジムが一人で色々立ち回った結果、
昔に島に取り残された海賊団の一味のベン・ガンと知り合ったり、船を取り戻したり、
色々あって一行は海賊達を撃退し、財宝を手に入れる事に成功する。

生き残ったシルヴァーは降伏し、ジム達と共に島を離れるが、
イギリスへの帰り道の途中で宝の一部を持って消えてしまう。
イギリスに着いた一行は財宝を分配し、それぞれの道を歩んだ・・・



って感じの話ですね。
Wiki のまとめを参考にしました。

冒険小説です。
主人公のジム少年がすごい。
少年ながら、行動力がめっちゃすごい。  


殺し合いに巻き込まれる殺伐とした世界なので、
何度も死にかけるんだけど、ギリギリ生き残って、
重要な話を聞いたりとか、船を取り戻したりとか、
大体主人公らしい活躍をしてくれる。  すごかった。  


シルヴァーも悪役なんだけど、
頭が切れるし、憎めないキャラしてるんだよね。 
有名な小説で、海賊のイメージの元になった。
ってかなり影響力のある作品ですごかったですね。  

面白かったです。
冒険小説の主人公の少年は、
かなり活躍するな・・・  当たり前だけど。




では。  アディオー!

これが上条当麻だッ!!~新約禁書17巻感想~

俺がブースト! 奮い立つゴースト!  (挨拶)


はい。   こんにちは。
木曜でした。

今日はそうだな。
仕事の方は普通でした。
今やってる仕事がいつ終わってしまうのか、
割と怖くなってきましたね。  
今までやってた仕事が終わってしまうという事態に遭遇してますし。


8ヵ月くらい働いていたら・・・
6~8種類くらいの仕事をやってるのは、
まぁそういうもんだよね。  

重要っぽい仕事は回されないけど。  
やっぱり、無能の烙印を押されてるのでは? 
と思わない事もないけど。  どうだろうね。

私には向かない仕事が多いんだろうな・・・  と思っておく。


管理者の上司との面談をしていました。
週に20時間、月に80時間働くのが、
とりあえずの目標だな・・・  
休んでいるわけじゃないけど、思ったより月80時間働くのキツいな?



ここからは、ラノベ感想のコーナー。
先日、「新約とある魔術の禁書目録 17巻」が発売されまして。
禁書厨なので読みました。 
ネタバレ注意っす。


前回までのあらすじ!(16巻)
謎の大熱波と、エレメントという怪物に襲われ壊滅状態になった学園都市。
エレメントは上里をおびきよせるための木原唯一の作戦で、
大熱波は上里勢力のフランが行った宇宙からのマイクロ波によるものだった。
上条さんは上里と上里勢力と共に、唯一との激突をする。
そして、唯一の最終攻撃で上条さんと上里は死にかけるが、
上里の理想送り(ワールドリジェクター)で何とかなる。

しかし代償は大きく、上里が新天地に飛ばされてしまった。
唯一は上里の右手を人質に、上里勢力を支配。
理想送りさえあれば、上里を取り戻せるかもしれないという呪い。
そして唯一は、上条さんの命を取れと上里勢力に命令する。
上条さんは命からがら逃げ、フランの協力を取り付け、
暴走する上里勢力を止めるため、上里を取り戻す事を決意した。

(ここから17巻本編)
これは、甚大極まる大災害から、学園都市が復旧する48時間に及ぶ物語。
生存不可能と思われた、上里を救おうとする一人の少年の物語だ。

上里勢力は、色々なスペシャリストが揃っている。
魔神の事、幻想殺しを持つ上条さんと上条勢力の事を調べ上げた事。
そして学園都市に辿り着き乗り込んだ実績がある。
上空からは幽霊少女のメイア、あらゆる痕跡から追跡が可能なエレンがいる。
フランと上条さんは、バルーンで中空を飛んで脱出した。

学園都市を駆け回っていると、
エレメントが消えた事で、車が走るようになっていた。
学園都市復旧のため、「ユースフル・スパイダー」という復旧部隊が組まれたようだ。
だが、上条当麻とフランは重要参考人という扱いで、指名手配されてしまっていた。 
学園都市側からも、追われる身となってしまう。

学園都市の避難所で情報収集を開始。
避難所の一つでは、ある男が殺されかけていた。
その男を助けると、避難所では「スフィア」というSNSのようなものが出来ていた。
学園都市のインフラが全て停止したため、
極限下の状況では、情報サイトが上手く機能しているようだ。
スフィアに流された情報を、学園都市の人々は鵜呑みにしていた。
上里勢力は、上条さんとフランを捕らえるため、
情報を握って、あぶり出しにかかった。

上条さんは、インデックス&オティヌスに協力を取り付けようとするが、
上里勢力が集合場所を見張っていたために断念。
上里勢力の魔術サイドの人間を引き抜く事に。
海賊少女(魔術師)のルカが選ばれ、上条さんとフランが連れ去った。
そして、上条さんは上里のように後押しをする事で説得した。

上里が理想送りで飛ばした新天地は、
全くの異世界では無かったりする。
現実世界の認識出来ない部分が新天地で、
現実世界を元にした世界である。
上里は新天地で、飛ばした魔神達にフルボッコにされていた。
魔神大戦に巻き込まれた上里は、ネフテュスと娘々と共に
破壊が繰り返される破滅した新天地で死なないように切り抜ける。

現実世界と、新天地で同じものがあると、魔術で呼び戻せるかもしれない。
というのが、ルカの見解だ。 
上里が倒した木原脳幹のAAA(アンチ・アート・アタッチメント)が、
学園都市にもあり、新天地にも飛ばされたとっかかりだった。
現在AAAを持っている美琴に協力を取り付けるために動く。

美琴と合流し、常盤台のお嬢様が世話になっている避難所の病院へ。
そこは、今まで散々お世話になったカエル顔の医者のいる病院だった。
そこには、魔神ネフテュスに救われた少女パトリシアもいた。
上里勢力の事とエレメントと大熱波の話をして、
AAA のオリジナルがある場所へ。
AAA を起動した美琴は、アレイスターの魔術により倒れてしまった。

復旧部隊は、力押しで避難所を襲った。
ばたばたと学園都市の人々が倒されていく。
武器を取り上げるための措置のようだ。
このまま学園都市を制圧されたら、
武器の塊であるAAA も取り壊されてしまう。
復旧部隊の本拠地を狙う事にした上条さん達。
山岳地帯へ向かう。 
復旧部隊の本拠地で爆発騒動を起こそうとするが・・・
トラブルにより、爆弾が取れない所に落っこちる。
復旧部隊の警戒レベルも上がり、脱出出来なくなってしまった。
上里勢力は、復旧部隊も敵と認定。 上里の邪魔をする者は排除する。

エレンは、フランが魔術師のスパイではないのかという所に行きつく。
上里勢力の裏切り者として、フランを批判。
しかし、上条さんはフランを励ます。
例えスパイだったとしても、上里と上里勢力といた時間は嘘じゃないと。
フランは上里を救う事を何よりも重視した事からも明白だ。
フランは上里を救うために、スフィアに書き込みをする。
自分の恋を終わらせるために。 協力をして欲しいと。

復旧部隊の本拠地から脱出した上条さん達。
上里勢力に追われる事に。 
巨大化した幽霊少女に襲われ、追跡少女に襲われた上条さん。
ルカは乗り物で、一筆書きで六芒星を形作り、
AAAを依り代に上里を呼び出す魔術を行った。
幽霊少女により邪魔をされ、上里は戻らず、希望は絶たれたかに見えた。

上条さんは思考する。 こちらの世界と新天地に共通する何かを。
そして思い当たる。 ネフテュスは大部分を飛ばされ、
1割がパトリシアを助けるために使われた事を。
復旧部隊に助けられながら、巨大化幽霊少女を撃退し、
ルカは魔術を発動。 ついに上里をこちらの世界へ呼び戻す事に成功。

上里の右手を人質にしていた木原唯一の運命も決まった。
唯一がどうなったのか、それは劇中では語られていない。
しかし、上里勢力は上里の右手を取り戻していた。
唯一は上里勢力を操り、凶暴性を発露させていた。
実験は成功だったと言えるだろう。

イギリスの魔術師スパイだったフランは、
アレイスターに捕らわれそうになった。
そこに学園都市とイギリスの二重スパイである土御門が登場。
義理の妹を全く助けてくれなかったアレイスターに見切りを付け、
イギリスに飛ぶ事にした。
そのための人質として、クラスメイトの上条さんが選ばれてしまった。
次回に続く!



って感じですね。
長ェェェーよ!! 
今回の17巻も濃密でした。  

前回の16巻が前編、そして今回が後編って感じかな。
壊滅した学園都市が、復旧するまでの話です。
14巻から始まった上里編も終わりかねぇ。

上里勢力怖すぎィ!! 

キラキラネームばかりの上里勢力の掘り下げ回でもありましたね。
4冊使って、何人か出てきました。
上条さんが救ってきた女の子と同じくらい数がいる・・・
っていっても、上条さんはシスターズ9000人くらい救ってるんだよな。
クローン人間を救った時点で上条さんが最強過ぎる。


クソムカつく存在だった上里と、
不気味だった上里勢力だったけど・・・
最終的に結構魅力的なキャラになりましたね。


話がなかなか前に進まないけど・・・
今までやってきた物語を使ってきたのは良かったなぁ。
上条さんと上里の話は濃密だな。 
付き合いが長いわけではないが。

13巻の上里VS脳幹AAA、
14巻のネフテュスとパトリシア とか。
今までの戦いは、決して無駄でも蛇足でも無いんだよ。
ってくらい、意外と作りこまれてるんだよね。


上条さんの柔軟な発想で、色々何とかなってるよな。
魔術の知識も無いし、科学の知識も、一般教養も無い。
だから、専門家の話を元に思考する。


このくそったれな世界に「上条当麻」を見せてやるッ!!
窮地に立たされた時にこそ、上条さんは真価を発揮するんだよな。
頼れる味方は1人か2人。 そして、決して自分になびかない女の子。

上条さんの評価は、上里を救った事でそれなりに上がったと思いたいね。

ここ最近の上条さんは、ちょっとパンチが弱かったからな。
幻想殺しじゃどうにもならない敵が多過ぎた。 
魔神なんて、マジで勝てない存在だし。  
今まで後悔してきたから、今回の上条さんは超怪物でした。 
上条さん節を久々に見られた気がして、結構気持ち良いです。



んー・・・ 16巻は怪獣映画のような大災害だったけど、
17巻は、大災害からの復興をテーマにされてましたね。
インフラが止まってるから、情報サイトがすごい重要になってきたり。
大震災とかそういうのがあったからこそのネタだったのかなー。 

災害に直面した時、人は変わってしまう。  
なんかそういう所も描いていた気がしますよ。  
学園都市は、かなり治安悪い所だしね。  

市民の大体が、学生だもんなぁ・・・  


病院と、久々にカエル顔の医者が出てきて、
すごい安心感がありました。  
冥土帰しを久々に見られて、ファンとしてはすごい嬉しかったです。

しれっとエレメント対策しててわろた。  

常盤台に関しても、新約16巻で結構色々出たし。
学園都市に関して知りたい事とかは、
結構分かってきたかなぁ・・・  


で、いつの間にか消えてた土御門だよ。 お前久しぶりだなオイ!
上里には普通にやられてたんだよな。  
雲川先輩を襲って、それでボコボコにされてスナイパーやらされてたんだっけ。

フランは、イギリス魔術師と上里勢力の二重スパイ。
で、土御門も、イギリス魔術師と学園都市の二重スパイなんだよな。
土御門とフランは、立ち位置が似ていたのか・・・ 気付かなかった。

スパイ生活も破綻したから、一般人の義妹をイギリスに逃がすのが次回かな。
これもまた面白くなりそうだ・・・  


旧約禁書は、上条さん、アクセラレータ、浜面の話で進んでいったんだよね。
で、ロリータさんと浜面の話は、ほぼ終わったようなものなんだよな。
ロリータさんはまだ出来るかもしれないけど。 今の所は上条さんの面倒なファン。

で、新約は上条さんだけでなく、上里が新たな主役になったんだろうな。
みたいな事を思いました。 
上条さんだけの話でもいいんだけどね・・・ 
でも、14~17巻の濃密な話も面白かったわ。  

あ、美琴の闇落ちがあるかどうかはまだ微妙ですね。
頭おかしくなってるけど。  鼻血は能力者の魔術使用による副作用だったか。
完全に忘れてた。


とりあえずこんな所だな。
新約禁書読んでる人少ないんだけどさ・・・
禁書を読んでる人、是非読んでみてくれ!  
微妙な感想記事だけどさ。  しかし、禁書が濃密過ぎて、要約が出来ない。




では。  アディオー!

火星の侵略と地球崩壊の危機のダブルパンチ~火星兵団感想~

給料日だったぜ。  (挨拶)


はい。  こんにちは。
木曜でした。  

今日はそうだな。
特にネタもないな・・・  


仕事は、バリバリやってるとな・・・
終了1時間前~30分前くらいにはやる気が切れてしまって。
短時間労働しかしてないのに、贅沢ではあるんですが。


まぁ、集中力が切れてしまうのは仕方ないですね。
仕事をバリバリやるのは、なかなかに大変だ・・・
清涼剤的な、刺激物的なものが欲しい的なものもありますが。
薬的なものが切れるとアレなんですよね。 



さて、今日は、小説の感想コーナー。
病院の待ち時間に、小説を読んでいて、
とりあえず読了したので、感想を書いていきます。

青空文庫から、「火星兵団」の感想を。
リンクを張ったので、すぐ読めます。  
かなり長いですが、読みやすい小説だと感じました。


千葉県に住む、千二少年は、火の玉が近所に落下したのを見に行き、
そこで火星のボートと、怪人:丸木に出会う。 
丸木は千二少年を連れて、銀座まで超人的なスピードで疾走していく。

薬屋でボロン(ホウ素らしい)というものを手に入れるため、
お金を持っていなかった丸木は近くにいた人を殺し金を奪った。 
すでに閉店していた薬屋に乗り込み、ボロンを奪って逃走。 
逃げ遅れた千二少年は、警察に捕まってしまう。

留置場に入れられていた千二少年は、恩師の新田先生を会話。
その後、丸木の手引きにより釈放され、またも丸木に連れ去られてしまう。
車に乗った丸木と千二少年は、山を駆け上がり、崖から転落炎上。
二人は生死不明となってしまう。

高名な変人天文学者の蟻田博士は、ラジオで「火星兵団」が近々地球を攻めてくる。
といった発言をしていたが、火星人がまず信じられていなかったため、
頭がおかしくなったと思われ、精神病院に入れられてしまう。 
その後、退院した蟻田博士は、弟子の新田先生に、
近い内に地球に巨大彗星が激突し、地球が砕けるという恐ろしい事実を告げる。

実際に火星人は、地球に降りてきていた。 
火星人と山中で出会った新田先生には、
近々巨大彗星との衝突で地球が壊れてしまうため、
火星人は、地球人を助けてあげよう。 という交渉を持ちかけてきた。
火星人は、地球人なら誰でも交渉すれば言う事を聞いてくれると思っていたが、
実際には、日本の政治家に話を通さないとダメであった。 

激怒した丸木(火星人)は、地球にいる生き物をさらう計画を発動。
火星は、科学技術が地球よりも格段に発展していた。 
事実、火星のボートは人が多く入る。  
そして、地球人や動物の拉致が着々と進んでいった。 
地球人は、成す術もなく、奴隷にされてしまうのだろうか? 

蟻田博士は、実は昔火星に行った事があり、
火星の女王がクーデターにより殺されたが、
その息子のロロとルルを保護して、地球で匿っていた。
火星人への対策兵器を作れるのは、蟻田博士のみ。

世界で、地球脱出をするためのロケットが着々と作られていたが、
宇宙に出た段階で、火星のロケットの怪光線でドロドロに溶かされた。
宇宙に逃げるのも危険、しかし巨大彗星が地球に激突する。
地球は、絶望的な状況に陥っていた。  

蟻田博士は、火星人に監視されており、
人間嫌いのキャラでいたらしい。  
で、火星人の監視から逃れられる防御装置がようやく完成。
火星人に対する、ガス弾を作る事に成功。  
火星人に対する反撃作戦がスタートし、火星人を撤退させる事に成功。

そして、蟻田博士が作った飛空艇で、丸木の乗り込む火星のボートを追う。
舞台は火星へ・・・  
乗組員は、丸木の洗脳から逃れた千二少年と、新田先生と、
蟻田博士と、ロロとルルの5人。  
最新鋭のハイテク装置が色々ある、素晴らしい飛空艇だった。

酸素兜的なものを付けて、火星に降り立つ。 
ルル、ロロと別行動を取り、千二、新田先生は吹き矢で火星人と戦う。
蟻田博士は、丸木と戦っていた。  
新たな火星王が誕生し、前王は失脚した。  
そして、軍事大臣だった丸木の立場も失墜。 反逆者扱いに。
それを認めなかった丸木は爆殺されてしまった。  

で、地球はどうなったかというと・・・
なんか色々あって、巨大彗星は、ギリギリ激突しなかったようだ。
地球はなんとか綺麗なままの姿で健在。  
火星人はこれだけ、科学技術を発展させている。  
負けないように、勉強をするべきだ! という蟻田博士の激励でラスト。



って感じでした。
かなり途中のバトルとかを端折りましたが・・・
長い小説なので、結構長くなりますね。  

タコ型の火星人が有名になってる頃の作品ですね多分・・・
SF作品としても結構面白いですし、
結構な冒険活劇で、結構面白かったです。  



戦争が起きるくらいの時代の作品のようでな・・・
日本人はやれば出来る民族!
っていう、人間賛歌が強い作品でした。  
そこらへんが、ちょっと今の時代とは合わないかなとは思いましたけど。


流石に戦争が起きる頃に書かれた作品なだけあって、
日本はこのままだとダメだよ!
っていう所が、結構すごいなと感じました。
日本では、幸い大規模な戦争起きてませんが、これからどうなるか分からんし。
日本が戦争に巻き込まれたら、本当にもうダメなんじゃねぇか・・・


蟻田博士が大天才過ぎて、
大体博士のおかげでしたね・・・ この作品。 チートや!
メインキャラは、千二少年、新田先生、蟻田博士でした。  
火星で戦うラストサムライみたいな感じだったし。  

火星人は植物が進化した怪物なのでは?
っていうのは、結構面白い解釈だなって思いますね。
火星人・・・ いるんだろうか・・・ 

夢がありますね。  火星テーマの話って結構ありますけど。



では。  アディオー!


脳髄って脳の事なのか ~小説ドグラ・マグラ感想~

あ、直ってる。  (挨拶)


はい。  こんにちは。
木曜でした。  
そうか、今日が木曜だったか・・・  


昨日のブログレイアウト崩れの件ですが、
今日見たら、特に問題無かったですね。

FC2側の問題だったって事かなぁ。 
今のテンプレ気に入ってるので、変更は面倒だからね。 


今日はそうだな。
朝から頭痛で困りましたよ。  
朝方起きて、頭痛薬飲んで寝ました。


起きる頃には割と良くなっていたかな。
会社でも頭痛薬飲んで、
とりあえずなんとかなりました。  
仕事は普通でした。  


160915_通販買ったもの


↑ 通販で買いました

先週から、ヘッドホンとイヤホンの調子が悪くなってて。
それで、丁度給料日も来たので、通販で新しいのを買いました。

気に入ってたヘッドホンなんだけどなぁ・・・  
1年半ほど保ちました。  もっと保って欲しかった・・・

マウスは2年経過したかな・・・  
かなり強いマウスを買ったつもりなので、
とりあえず頑張って欲しい・・・  


小説感想をちょろっと。  
青空文庫より、「ドグラ・マグラ」を読みました。

感想書こうと思って忘れてた。
とりあえず、病院の診察待ちの時間とかに、
時間をかけて読んでました。 

テキストデータを落として、タブレットで読んでたんですが。
888ページあって、大体2ヵ月。 トータル10時間くらいかかりました。

クッソ読みづらかったです。  


作中時期は、大正時代。 
とある精神病棟に入れられた青年が、時計の音で目を覚ます。
しかし、青年は自分の名前や過去など、記憶を失くしてしまっていた。
自分の事を何一つ覚えてないのに、隣の部屋から「お兄様」と女性の声が。
何でも許嫁の少女で、結婚式の前の晩に青年に絞殺されたが生き返ったとか。

若林博士という大男から、色々な手ほどきを受けて、
記憶の回復をするために色々なものを見せられる。
しかし、青年の記憶はどうしても呼び覚まされない。
若林博士が言うには、正木先生という人が前任者で、
若林博士が後を引き継いだとか。 

正木先生のいた研究室に誘われ、
青年は、「ドグラ・マグラ」という大学生が書き上げた奇妙な小説を手に取る。
そこには、この小説のこれから書かれる内容が予告されるものだった。

「精神病院は生き地獄」という事実を痛切に歌ったお経のような歌。
「世界の人間は全て精神病患者」という精神科学者の筆記。
胎児を主人公とする、進化を追体験する大悪夢に関する学術論文。
「脳髄は一種の伝達器官でしかない」と結論づける精神病患者の演説。
冗談半分で書かれた遺言書。 中で狂人解放治療所の事が書かれる。
唐時代の名工が描いた女性死体の腐敗画の巻物。
その腐敗美人に生き写しに見える現代の美少女に恋い慕われた、
一人の青年が無意識に犯した殺人事件、そしてその記録。
そして、最初と最後が同じような書き口で始まり終わっているという構成。



って感じですね。 
クッソ長いです。  
さらっと読むだけでもキツい。  

序盤がキツいんだよなぁ・・・
文字がびっちりで読みづらいし。  
ライトノベルがいかに読みやすいコンパクトなものか。
ってのが分かるね。  特別これが読みづらいかもだけど。


序盤のキツい所を読み終わると、割と面白くなります。
読みづらい所と、割と読みやすい所の差が激しい。
どうしてこんなにネタがあるの!?
ってくらい、無駄に長いんですよねぇ。  無駄じゃないけど。

10年かけて書いた小説らしいからな。 やべぇわ。 


んー・・・ なんだろう。
中盤辺りの、探偵小説っぽい所、
脳髄論、胎児の夢辺りの学術的な話は面白かったな。
昔に書いたとは思えないくらい、それっぽい理屈が付けられていた。

現代でも、精神の病は色々難しいからね・・・
昔にはどれくらい進んでいたのかよく分からないや。
ある程度は取材してて分かったんだろうけど。


最初と最後が、同じような感じなんだよね。
つまり、作品自体がループするように出来ている。
そして、序盤の方に作中作品として、同書が出ている。
で、これからやる内容を予告してる所が面白い。


最終的に、主人公の青年が誰だったのか確証が得られないwww
なので、消化不良で終わったなぁ。 
呉一郎という青年であったと考えるのが自然なんだけどね。
一郎ではないような気がしなくもない。  記憶喪失はこれだから困る。

最後まで、自分に関する記憶が取り戻せないまま終わるっていうw 




では。  アディオー!


【長文注意】上里が残した呪い ~新約禁書16巻感想~

やるせねぇ・・・  (挨拶)


はい。  こんにちは。
木曜でした。

今日はそうだな。  
仕事は普通でした。  


倉庫に行って、戻ってきたら・・・
私が座っていた席には他の誰かが座っていた。
席を離れていて、もはや空席の状態だったので仕方ないんですが。

フリーの席を獲得したと思ったんだけどなぁ。
正式に私の席とは言い難い状態であるという事が理解出来ました。

深い悲しみに包まれて死んだ。  これからあの席は私の席になると良いんだが。
席から追いやられる展開が続くと、流石に病むぞ。 


私の席になったと思った場所が、まだまだフリーで貸し出される状態だった。
ってのが、ショック要因ですね。 浸透してないんだな・・・ ってのが理解出来た。

私は最近、倉庫で作業していて、席にいないから貸し出してしまえ!
ってのは理屈として理解出来るんですが。  

戻ったら自分の席が無いってアレだよ。
自分の席が欲しい・・・ と思っていた所だったので、
やっぱダメージでかいですねぇ。
  
私がストレスから解放される日はまだ遠いようだ。  


さて、ここからはラノベ感想を。
先日発売された、「新約 とある魔術の禁書目録 16巻」を読みました。
完全にネタバレなので、注意でござる!!


15巻感想は、「こちら」

12月の学園都市。 季節は冬のはずだった。
しかし、謎の大熱波が学園都市を突如襲った。
気温が50度を超す異常気象が起き、
学園都市の生徒は、水着で生活する事になる。
そして、上条さんが現在いる学校では深刻な水不足が進んでいた。

13巻の激闘で上条さんの学校がぺしゃんこになり、
15巻で中高一貫校の一部を借りている上条さん達。
余所者なので立場はあまり良くなく、水を学園都市内部のどこかから手に入れる。
という危険な役割を担う事で、難を逃れていた。

地上は焼けていてそれだけでも危険だが、
他にも危険な要素があった。  「エレメント」。 
動物に擬態する謎の怪物で、大きさごとにクラス分けされている。
3メートル程度のクラス1、そして6メートル程度のクラス2により、
上条さんは一度倒れた。 

電気ショックで立ち戻った上条さんが気が付くとそこは学校の保健室。
生徒会の話し合いにより、水道局に行く事になる。
プールの汚染された水を飲めるようにするために、
悪いものを分解する微生物を手に入れるためだ。
水道局に乗り込んだ上条さん達。 
微生物のいるであろう泥を手に入れるまでは良かったが、
エレメントは涼しい所、暗所を好む。
エレメントに襲われ、上条さんは死にかけた。
そこに、AAAを装備した美琴が登場。 
上条さんは救われ、美琴の所属する常盤台中学に向かう事となる。

お嬢様学校に入る事となった上条さん。
そこには、美琴の他にレベル5の第5位メンタルアウトを持つ女王もいた。
とある事情により、上条さんは女王の事を覚えていられないのだが。
女王は一途に健気に、上条さんの世話を焼く。
かつての自分とは違い、成長した自分を見せるために。
常盤台で、大熱波はマイクロ波によるものだと判明。
そして、エレメントは宇宙から飛来してくるものと判明。
エレメントの落下地点を制御しているであろう「水晶の塔」がある事を教えられる。

AAA美琴と、常盤台のお嬢様と、チームを組んで水晶の塔へ向かう上条さん達。
水晶の塔へ向かっていると、100メートルのエレメントが存在した。
100メートルの怪物に襲われ、なんとか中学生を屋内に逃がし、
そして囮になって無茶をする上条さん。
水晶の塔が生えたドームに向かい、水晶の塔を幻想殺しで破壊する。
そして、命からがらドームから脱出した。
常盤台に戻ると、中学が壊滅していた。
エレメントを統率する、謎の人物により常盤台は壊滅させられたらしい。
その人物こそ、理想送りを持っている木原唯一だった。
唯一に倒され、上条さんの意識は断絶した。

次に上条さんが目を覚ました時、
そこはいなくなったと思っていた上里の拠点だった。
上里勢力との話し合いで、大熱波とエレメントは出処が別の問題である事が分かる。
唯一がエレメントを使い、学園都市の人を巻き添えにしたため、
上里勢力は、エレメントの動きを鈍くするために、
仲間にマイクロ波を浴びせて異常気象を作り出したようだ。
唯一は学園都市でももはや制御出来ない怪物となっている可能性がある。
唯一を倒すために、上里勢力と協力して、唯一を炙り出す作戦に出る。

唯一が潜んでいるのは、学園都市でも最高度の耐久を誇る
「窓の無いビル」の地下と予想される。
窓の無いビルへ上里勢力と共に進み、
エレメントを圧倒的な力で撃破していく上里勢力。
上里はもう理想送りは持っていない。
ただの平凡な高校生だった。 しかし、妄想を力に変える事が出来た。
上里は色々な道具を使い、エレメントを倒していく。
道具も使い方次第のようだ。

上里の仲間にAAAの張りぼてを作らせ、唯一の勇み足を誘う上里。 
その狙いは、思惑通りにいった。
地下へ誘われる、上条さんと上里勢力。
唯一の目的は上里だけ。 上里に復讐する事しか考えていない。
だが、上条さんとしても見過ごすわけにはいかなかった。
唯一はエレメントを吸収して、唯一のAAAを作り出す。

唯一と上里の激突。 上里の心はすでに復讐心から変わってブレていた。
そんな心で理想送りに触ったら消えてしまうかもしれない。
唯一を止めるため、上里は消失した。
上条さんに「自分の勢力の女の子を託す」という呪いを残して。
上条さんは、上里の意思を汲み取り、見ている事しか出来なかった。

上里が消えた事で、上里勢力の大半の所属が変わってしまう大事件発生。
消えてしまった上里を戻せるのは理想送りだけかもしれない。
ほとんどの上里勢力は、唯一に逆らえなくなってしまった。
躊躇してしまった上条さんは吠える。 こんな惨めな上条当麻を許せるか!
上里をこの世界に戻すために、上条さんは改めて決意する。
このくそったれな世界に上条当麻を見せてやる!!



って話です。
大体ほぼネタバレ。 

常盤台中学で、美琴と女王の上条さんの奪い合い!?
みたいな紹介だったけどさ・・・

前半と後半、話が違い過ぎィ!! 
禁書のよくあるパターンなんだけどさ。


実際の所は、15巻で起きた上里と唯一の争いの続きでした。
理想送りを奪った唯一は、上里を完全に殺そうとしていた。
それで、多分まだ学園都市に潜んでいる事が分かってたんだろうね。
炙り出しのために、エレメントという怪物を学園都市に放つ。

自分が所属していた世界を敵に回してでも、復讐を優先したんだろう。
謎の大熱波が上里勢力によるもので、
それが、学園都市の人々を救うものだった・・・
とか、なかなか出てこないよね。 



上条さんの意識が途絶する事で、
いっきに場面、舞台が変わる。
最初は、上条さん達がお世話になってる学校。
次に、常盤台中学。 そして最後に上里勢力。


上条さん、今回だけでも4回くらい死んだよね・・・
もう、毎度の事ながら死にかけて生き返ってるからな・・・
上条さんのしぶとさはヤバいぜ・・・ 


どこから書こうか。 
場面が変わると、前にいた所はどうなったの!?
ってなって、気になっちゃうからダメね。 
 
本筋でボスをどうにかすれば、なんとかなりそうだけどさ。

唯一が目下のボスだなぁ・・・ 
中ボスに過ぎないんだろうけど・・・
どんな話になっていくか、マジで分からないからね。


上里が音速で進化していってヤバい。  
上里勢力のキラキラネームは、ちょっとね・・・
好きになれないけど・・・  不気味な強さを持ってるんだよな。
右手の力を失っても、人望は消えていなかった。 

15巻ラストからの今回は、正直良い展開でした。
上里やっぱり上条さんより頭良いし、強いわ。
上条さんはただの喧嘩殺法だからな。 バトルセンスは天才的なんだが。
自分が戦ってる相手にだけ、かなりの分析力を発揮する。 

普段は頭悪いのに。  

禁書のガバガバ理論は、今回は大体上里がやってくれました。
正直よく分からないが、それなりに理屈は通ってると思う。
なので、私は好んでいる。  詳しい人には突っ込まれそうだけどね。
上里はあんま好きになれないけど、成長したなぁと感じました。


常盤台の話が面白かったなぁ・・・
お嬢様が、男性を見た事が無さすぎて笑ったwww
どんな生活を送っているんだ・・・  女子校ってそんなにアレか?w
上条さんが珍獣みたいな扱い受けてる所とか面白かった。

で、女王が結構報われてて良かった・・・
上条さんには覚えてもらえないんだけど。 
記憶破壊もされてるから、以前の自分の言動を思い出せないんだろうな。
女王の成長が感じられた。  そして、健気さがすごく良かった。 

美琴が狂ってしまった所はめっちゃスルーされたwww  


とりあえずこんな所にしておくか。
かなり長くなってしまったからね。
色々、書きたいポイントはあるんだけど・・・  
というか、話の要約的なもの(8割ネタバレ)で、クッソ時間かかった。
400ページくらいの内容のほとんどをまとめたらそうなる。



では。  アディオー!

【長文注意】とある人物の復讐物語 ~新約禁書15巻感想~

どっと疲れた。  (挨拶)


はい。  こんにちは。
木曜でした。

今日はそうだな。
仕事でちょっと変わり種な事をやりました。
正規品かそうでないかの振り分け的な。  


レンタル店から仕入れてるっぽいんですけど・・・
いや、それいいの? それいいの? マジで!?
ってなってます。  店側の闇が見えてくる気がします・・・

レンタル品か返すの面倒で、ほぼ利用しないんだよなぁ。


日常ネタはこんな所。
今日は、先週から予告していた通り、
ラノベ感想をやりたいと思います。

ブログカテゴリは「小説系感想」なんだけどね。  
ラノベ以外の小説は多分もう読まないなぁ・・・ たまに読むか。

一応、ツイッターで簡易感想はよく垂れ流しています。
ブログでがっちり書くのは、なかなか大変だからね。


えー。
先日、「新約 とある魔術の禁書目録 15巻」が発売されまして。
しばらく積んでたんですが、読みました。
感想を書いていきたいと思います。


ネタバレ注意。
今回は、昔の話がかなり重要なポイントになってきています。
過去の積み重ねが活きる話となっています。

13、14巻は同じ日に起きてるしなぁ。
その翌日くらいが今回(15巻)です。


魔神:僧正に襲われた上条さん。
僧正は大地の力を操る魔神で、
上条さんの住んでる範囲がかなり大打撃を受ける。
魔神は殺せないので、宇宙に打ち上げて倒そうとしたが・・・
AAA(アンチ・アート・アタッチメント)という対魔術兵装を装備した犬
木原脳幹により僧正は滅びた。
その他の魔神は、上里の理想送り(ワールドリジェクター)によりこの世界より消えた。
(ここまでが新約禁書13巻の話)

上里が襲来。 理想送りで、魔神:ネフテュスとオティヌスが狙われる。
上里は、持ち前のイケメン力(笑)で、
上里勢力と非公式で呼ばれる巨大なガールズ勢力を形成していた。
上条さんと上里は、困っている女の子を助けていく。
そして、上条さんと上里は互いに奇妙な右手を持っている者として激突。

幻想殺しでは、理想送りには敵わないはずだった。
しかし、幻想殺しの奥にいた「何か」により、上里は撤退。
そして、上里と木原脳幹が激突し、脳幹が敗れ去る。
脳幹(犬)は死亡、付き人であった木原唯一は上里への復讐を誓う。
(ここまでが新約禁書14巻の話)

ここからが本編。(15巻でも上記の総まとめはある)
さて、上条さんは出席日数が大ピンチだ。
僧正と戦った事で、学業関係が有耶無耶になっていた。
上条さんが通っている高校に行くと、僧正との激突で校舎が壊れていた。
上条さんは留年のピンチとなるが・・・
小萌先生の話によると、空き教室のある別の学校を借りられる事になったらしい。

普通の学校に移動。
偏差値が65のそれなりに良い学校だった。
新しい学校に慣れなかったが、
新しい学校の生徒会は快く迎え入れてくれた。
イケメンメガネな書記、そして普通のビクビクした女の子が生徒会長であるという。
とてもキャラ的に平凡な学校だった。
そして、最近この学校に上里が転入してきたらしい。

学園都市には他にも異分子が潜入した。
上里の義妹で、絶滅犯という異名を持つ銀髪半裸のテロリスト:サロメだ。
サロメは、学園都市で強すぎる力を使う。
そして、上条勢力と見なされた人物達にちょっかいをかけ始めた。
神に贄(物品や自分の身体など)を捧げて力を得ているとか。

サロメが学園都市にやって来た事は、
上里の方にも伝わっていた。
上条さんは、上里と協力してサロメをおびき出そうとしたが・・・
上里は、上条さんを殺すために騙し討ちをする。
そこにサロメ登場。 サロメは上条さんを殺す事を良しとしない。
上里の目的は、取り巻きの少女達をまともに戻す事。
そのために上条さんと魔神を殺そうとした。

サロメの目的は、上里を信奉している取り巻きを殺す事。
そして、上里が道を踏み外す前に幻想殺しでぶん殴って欲しかった。
話は大きくなってしまったが、結局は壮大な兄妹喧嘩であったという事である。
サロメは狂っていた。 それでも上里はサロメを見捨てなかった。
だからこそ、義兄である上里の事をサロメは尊敬していた。
そして、上里ハーレムから脱却させてやろうとしていた。

普通の学校では異変が起きていた。
この学校には使われてない焼却炉がある。
夜中の学校に忍び込んで、エロ本とかそういうのを燃やしちゃおう。
という算段をクラスメイトが立てていた。
慌てて止める上条さんだったが、クラスメイトは上条さんを批判。
クラスメイトは上里色に染まっていた。
上里の使う手は、敵の背中を押して、
勇み足で加害者にするという回りくどいやり方だった。

中学生の少女、秋川は奇妙な引っかかりを覚える。
お姉ちゃんと呼んでいる生徒会長が別人のように思えてならない。
会長は誰か別人と入れ替わっている確信をし、
上条さんか上里のどちらかに相談しようとする事に。

夜の学校。 焼却炉にクラスメイトがやってくる。
サロメは焼却炉に攻撃したが、そこに人はいなかった。
上里のやり口は卑怯だったが、会長を使っていたわけではないらしい。
何か話に齟齬を感じる。 
会長は一体誰と入れ替わっている?

その答えは、上里への復讐を考えていた木原唯一だった。
唯一は会長に入れ替わり、上里の右手を切断。
自らの右手も切断し入れ替え、理想送りを使えるようになる。
理想送りを手にした唯一だが、完全な使い方は分からない。
そこで、迂闊にも上条さんがトリガーの方法を言ってしまう。
唯一は理想送りを使えるようになり、上条さんとサロメは苦戦。

サロメの戦い方は、生贄を使う方法。
上里ハーレムの人員を使って、唯一に対抗する。
上里勢力の狂っている所は、上里のためならどんな事でもするという事。
あまりにもぶっ飛んだものを見たため、上条さんに寒気が走る。

そして、唯一の方も理想送りの使い方を学ぶ。
上里すら使った事が無い手段。
それは、消し飛ばした魔神を呼び出す事。
魔神の力を使える事に等しいものだった。
打ち破られた魔神の力が襲ってくる。
魔術という知らないものという刺激を求めている美琴は、戦いを目にする。
そして巻き込まれる。 

唯一が使う魔神の力は確かにすさまじい。
しかし、魔術であっても魔神ほどの脅威を感じない。
それが突破口だった。 魔神よりは弱い。
だがそれがどうした。 唯一には関係ない。
唯一の目的は、恩師(脳幹)を殺した上里への復讐しかない。

美琴はぶっ飛ばされ、脳幹の使っていたAAAがある倉庫に入ってしまう。
AAA を見た美琴は何も理解出来ない。
学園都市の超能力者が理解してはいけないものだった。
上条さんが殺されそうになる時、美琴とAAAは合体した。
そして、唯一を吹き飛ばす。 戦いは終わった。
(ただし唯一は死んでいない、今後も敵として現れるであろう)

美琴はAAAという魔術師に対する兵器を味わった。
上条さんに追いつくため、彼女は前に進もうとした。
それがおかしい方向にいってしまう。

そして右手を切断された上里。
上里としては、理想送りが無くなった事は問題ではない。
普通の意思のある赤の他人に戻したかったからだ。
しかし、理想送りが唯一の元に渡ってしまい、
信奉する相手が切り替わってしまったら・・・?
そこを上里は懸念していた。

しかし、上里勢力は変わらず上里を信じていた。
上里の居場所は確かにそこにあった。
上里は、唯一から右手を取り戻すために新たな決意をする。



って感じの話ですね。
いやぁ、てんこ盛り過ぎてだな・・・
なげーよ!! って感じでした。

いや、滅茶苦茶面白かったんですけどね。  

あらすじ、原作試し読みは、
最初の方しか読めなかったようだからね。 
事前情報だと、サロメが今回のボスだと思ってたよ。
しかし、今回は、木原唯一の復讐物語だったんだよね。

サロメはむしろ味方キャラだったァー!! (ガビーン

脳幹先生ぶっ殺されたし、
話に関わってくるとは思ったけど、即来るとは思わなかった。
新約4巻のバゲージシティ編、
そして新約11巻の誤認能力(ニセ女王)、
新約12巻のサンジェルマンウイルス(完全に設定忘れてた)、
とか、色々な積み重ねが活かされる話でした。 


しかし、右手を切断とか、スプラッター展開やめろ!
文字だけでもゾワゾワするし、
こんなもん、アニメ化は難しいんじゃ・・・

鎌池先生も、流石に映像化は無理だろうと思って書いてるんだろうな。
新作出るスピード早すぎるんだもの。  ストック溜まり過ぎィ!!


序盤から中盤までのコメディパートはいつも通りで、
すごく好きだったわ・・・  前半だけでクソ面白いんだよね。
上条さんバカ学校出身だからか、もう口が悪すぎてやべぇwww
毒舌なんてレベルじゃないよ!  会長が可哀想になるくらい。

会長はいつから入れ替わってたんだろう・・・
唯一会長の擬態能力すげーな。
あんなクッソあざといキャラをやり切るとは。  
皆騙されたと思う。  いや、でも本当に大どんでん返しですごかった。



いやー、上里勢力ヤバいよね。
今まで禁書で上条さんが頑張ってきた事だけど、
上里も似たような事はやってきたはずなんだよね。
いきなり出てきたキャラだし、積み重ねが無いから愛着持てないけど。
しかも、キラキラネームで読めない。


上里は、人工ダイヤで、恐ろしい精度でハーレム築き上げたけど。
上条勢力よりもチート揃いだしなぁ。  ヤバ過ぎるでしょ。
上里の謎のイケメン力(笑) は本気ですごい。


やり口が回りくどくて、個人的には嫌いですね。  
上里の評価が終盤まで下がって、ラストでちょっと上がった感じです。
上里が新たな主人公として参戦する話だったのかな。 上里良かったね。
うん? これはまだ新約終わらないね?  続きはよう!


さて、美琴が狂ってしまわれた。  
初期ヒロインに対する扱いがとっても悪い禁書なんですけども。
出番あるだけマシか・・・  こりゃボスを務める話が出てくるか?
仲間で友達だったのに、道を違えてしまうんだろうか。
これからは、美琴好きの人にはツラい展開が待ってそうだね。  



上条さんの右手の中身については、分からない仕舞いだったぜ!
オイオイ、そりゃねぇよ。  少しは近づいた感じあるけど。
私が誤読してるからだろうけど、幻想殺しの奥にいるのも魔神っぽいよね。
そうでもないと、上条さんの神がかったタフネスに説明が付かない。

放置されてた右手の問題に触れ始めたのは良い事だけどね。
まさか似たような右手を持つモテもて夫が現れるとは・・・
これ以上主人公クラス増やしてどうすんだ。 浜面は普通の生活に戻ったしアレか。
アイテムの活躍にはこれ以上期待出来ない感じかな。  

新しいキャラの開拓だったのかなぁ・・・  


理想送りは、魔神の力を使える。
って所はすごいヤバい展開だったと思った。 
スーパー唯一さん、挿絵で見たかった。

ここは、はいむらさんのサイトで詳しく見られます。  
上条さんと会った事ある魔神は、オティヌス、僧正、ネフテュス、娘々かな。
理想送りの被害にあったのは娘々だけ。  
他は、上里がどっかで食ってきたものなんだよね。  
いやぁ、魔神やべーわ。  これから出せなかった魔神の力も出てきそう。





では。  アディオー!

【再掲】新約禁書13巻&14巻感想まとめ

頭痛くなってきた。  (挨拶)


はい。  こんにちは。
木曜でした。


今日はそうだな。
母がいないので、朝起きて、
少し早めに家を出て、コンビニで昼飯買って、
それで仕事してました。  


仕事では特に変わりなく過ごしてたかな。
眠かったけど。  
意識飛ぶレベルではなかったです。  


最近、気温が高いです。
最高気温24度だったらしいよ。  
まぁ、北海道としては暑いよね。
「ファッキンホット(クソ暑い)。」 という感じでした。



今日は特にネタが無いので、
ラノベ感想をまとめる系でいきます。
来週までには、現在の最新刊である「新約禁書 15巻」
の感想を書きたいので、「新約禁書 13、14巻」の感想です。
ミクソーの方に書いてた記事の再掲です。  



「新約禁書 13巻」 感想

とある高校で防犯訓練のため、犯人役として全身タイツブリーフの変質者と
なっていた上条さんの元に、魔神の一人「僧正」という者が現れる。
僧正の要求は、世界の管理者になって欲しいというものだった。
自分の力で世界を意のままに出来る事を良しとしない上条さんは僧正を拒否。
アクロバイクという最新鋭バイクを用い、ハッスルじいさん「僧正」と
大規模な追いかけっこをおっ始める。
美琴や色々な人の手を借り、不死身の僧正を宇宙に打ち上げて倒そうとする。

裏では、理想送り(ワールドリジェクター)という能力を持った
上里という平凡な高校生が魔神を消していた。
上条さんの家へ転がり込んでくる、満身創痍のネフテュスという魔神。
上里とは一体どんな能力者なのか?


といった感じでした。
何を言ってるか分からないと思うが、大体こんな話だったから仕方ない。
新約禁書はスケールが大きくなってしまっていてな・・・
魔神は、一人で世界を消滅させる事が出来る存在なわけで。

ここから魔神を延々と倒していく話になるのか・・・
と思ったら、オティヌスを3巻かけて攻略して、僧正を倒して終わりだった。
他の魔神は大体上里が倒してしまった。

神の右席は4人全員上条さんが倒したからなぁ・・・
上里の理想送り、すごいチート能力なんだけど。

学園都市の超能力者じゃ、魔術サイドの能力者と戦うんじゃ力不足。
ヒロインの一人である、御坂美琴をいじめる話でした。
ガチな神クラスと上条さんは戦ってるわけだからなぁ。
アイツ(上条さん)が遠い・・・!
って思うのは仕方ない。 

初期ヒロインのインさんや美琴は、
どんどん話から取り残されていってるもんなー。
ヒロインが多過ぎるのもアレだし。
初期ヒロインは大体、新約だとほぼ出番無いです。
新約だと、オティヌスのヒロイン力が高すぎる・・・



「新約禁書 14巻」 感想

理想送り(ワールドリジェクター)により、
魔神のほぼ全てがこの世界から消されてしまった。
力の大半を失ったネフテュスは、上条さんの家へ潜り込む。
魔神を消している上里は、オティヌスも消そうとしているのではないか。
つまり、上条さんは上里とは無関係ではない。

インさんに家の食料を食いつくされた上条さんは、
まず食事を再優先にして買い出しに出かける。
買い物の帰り、上里と鉢合わせてしまうのだが。
上条さんと上里が激突する事となったが、突如赤と黒の怪物が現れる。
怪物から出てきたのは知人であるレイヴィニアだった。

上里は平凡な高校生だったが、ある時不思議な能力に目覚める。
右手の能力により色々な問題を解決し、幼馴染やクラスメイト、その他にも
数多くの女の子を救い、無条件に好かれて巨大な勢力(ハーレム)を形成していた。
上里は平凡故に、この異常事態を不気味に感じていて、
同じ境遇であろう上条さんと接触して安心したかったらしい。

しかし、上条さんは根本的な所から考えが違った。
何故、平凡な高校生が女の子に憧れられてはいけないのかと。
多くの理解者を得た、体当たりで人間関係を作ってきた
ハーレム肯定野郎:上条さんは周りの人に感謝していた。
会話は決裂し、上条さんと上里は激突。 

赤と黒の怪物は、レイヴィニアとパトリシアの姉妹が変わり果てた姿で、
パトリシアは「サンプル=ショゴス」という謎の生命体に身体を食い荒らされていた。
姉は自分の命と引き換えに妹を救おうとしている。
上里は現実的に解決策を考えたが、上条さんは誰かが笑えない結末は望まない。
数多くの激闘で経験豊富な上条さんは皆が笑える解決策を考えた。
一歩足りず、失敗したかに思えたが、ネフテュスが己をかけてパトリシアを救った。


大体こんな感じの話でした。
話をまとめたらくっそ長くなった・・・
14巻は色々と情報量が膨大でね。 
どれもこれもカット出来なかった。 

平凡な高校生とは一体・・・
と、平凡な高校生の法則が乱れる話でした。

突然異能力に目覚めてしまった上里が、いきなりモテ始めたわけだから、
普通は不気味に思うよね。
誰かの陰謀だと思うのも無理ないと思う。

実際、オティヌスの理解者となった上条さんに他の魔神は失望して、
新たな能力者を作ったわけだし。
魔神のせいで人生が狂ったのが上里なんだよな。

上条さんよりは顔もいいし、普通にモテそうなんだけどな上里。
上条さんは行動を起こしてモテていったパターンなのよね。
行動がイケメンなんだよ上条さんは。

上条さんからすると平凡な高校生ってのは、
誰かが困っていたら迷わずヒーローになれる奴の事を言うらしい。
上条さんの「平凡」のハードル高ェ!!


上条さんは生まれつきの能力者で、幼少時代から不幸で
殺されかけた事もあるほどのハードな過去の持ち主だからね。
16歳くらいまでよく生きてられたくらい。
禁書本編始まってからも何度も死にかけるくらいハードだしな・・・
元々「不幸」だから、「平凡」「普通」といったものが眩しく見えるんだろうなぁ。


禁書は色々ガバガバだけど、魅せる能力はあると思う。
上条さんが頭おかしくてそこが好き。
今回も、オティヌスのヒロイン力が高すぎた・・・
新約の最強ヒロインはオティヌスで決まり。





では。  アディオー!

狐が母親だったらどう思うんだろうなー

楽をしすぎちゃいけないのは分かる。 ある程度はいいだろ・・・? (挨拶)


はい。  こんにちは。
やる事はやったんです。 
ある程度は勘弁してくだせぇ。 

給料上がるのかなぁ・・・ 
上がらないのは上がらないで問題だとは思うが・・・


首が痛くて仕方ないwww
昨日寝る前から、なんか頭が重かったんですが。
首の痛みに連動して、右側か左側どちらかが少し痛むんです。

今日は右側でした。 

で、楽になってきたかなーと思ったら、
左側に移動してる。 ローテーション組んでやがる・・・
今日は右側、次は左側・・・ ってな感じで。

割と交互にくる。 ほぼ毎日首が痛いからなぁ。 


学生時代はそんなに痛まなかったんだが・・・
会社行き始めてから、なんかガタがきまくりな気がするwww
昔ほど無茶出来ないからねぇ。 早めに寝ないといけないし。
それでも日付は変わるんだが。 まぁ、ズタボロですよ。


仕事をやるべき時は割と真剣にやっている。 
色々気にするようにはしてる・・・ 
少しずつでも成長はしていると思う。 
劇的な変化はないが。
 

今日はまぁ、仕事やってない時間多めでしたね。
少し早めに上がりましたがw  
ネットで青空文庫で怪奇小説読んでた。 


んー・・・ 
青空文庫から、少し感想コーナーやろうか。
自然な流れだし。 


「葛の葉狐」


そこそこ長めです。
まぁ、なんだ。 
主人公が狐助けて、その後に娘さんが出てきて、
その娘さんと結婚して子供が出来たが、
嫁はその時助けた狐だった! って話。


あの有名な陰陽師:安倍晴明の母親は狐だったって話ですね。
そういやそういう話だったなぁ。
ぬら孫でも、晴明の母はボスクラスの狐だし。 

いやー・・・ 後半が切なかったですがね。
狐だとバレたからいなくなってしまうっていう。
狐でもいいよ! 可愛いは正義だよ! 結婚して下さいオナシャス!
と私は真顔で言っちゃうので頭おかしいのかもしれない。 


で、会社から出た後に、とらあなに寄ったんですが。
前に行った時に買えなかったものもあったので。 
一部こちらで晒します。 


120828 買ったもの


↑こんなん買いました。


クトゥルフ神話の本(絵がいいし、なかなか充実したコンテンツっぽい)
と、咲夜さん懐中時計買いました。 

前行った時は無かったからねぇ。
もしあったら買いたいと思ってたけど、マジであったwww










では。  アディオス!







休み太郎

ヨソはヨソ、ウチはウチ。 現実ってそんなもん。 (挨拶)


はい。  こんにちは。
今日は出勤してきましたよー。
まぁ、仕方ないよね。 

同僚は休めたようです。 
なんか昨日、午前中だけでも来れない?
みたいな事言われてたけどw 大丈夫だったようだ。
って事で、私ソロでした。 


一人で掃除すると結構時間かかるのよねぇ・・・
なかなか大変でござる。 色々やる事あるし。

今日はまぁ、与えられた仕事をやっていました。
前やったものの応用みたいな感じ。
 
というか、ほぼ同じようなものなのでね。
2時間ちょいで終わったwww 前は6時間くらいかかったのに。


16時過ぎ(実際に作業が終わったのは15時)に終わり、
今日は早めに帰宅出来ました。 
早めに帰宅出来たら、整体寄ろう。 そう思ってたんで。
まぁ、今日はある意味休日出勤みたいな感じですからね。
早めに帰宅出来るって超気持ちいい! 
寄り道しても、いつもより1時間早い。 興奮しちゃうわー。



といった感じでした。
あとはそうだな。 青空文庫で読んだ作品の感想とか。
最近は忙しい(読むのが面倒になってきた)ので読んでませんがw


「桃太郎」


まぁ、日本でも有名なお伽話ですね。
桃から産まれた少年が、犬、猿、雉を仲間にして、
鬼ヶ島に行き、鬼退治をする話。
 

桃を食べたら若返ったじいさんとばあさんが~
ってのが古い話らしいと聞いた事があるんだが・・・
そっちを読んでみたいなw  無理かなー。


「浦島太郎」


有名な話の一つですね。 
子供たちのリンチに遭っていたカメを助けた青年が、
お礼に竜宮城に招かれ、ついつい長居してしまっていたら、
現実世界に帰ってきたら、何百年も経っていたって話。

悲しい話ですね・・・ 

ファンタジーの世界から帰ってくる場合、
あっちの世界の方が時間の進みが早い場合と、
こっちの現実世界の時間の進みの方が早い場合ってあるよね。
浦島太郎は後者か。
 前者はデジモンアドベンチャーとか。 

ちょっとしたら帰るか、いっそ帰らないか。
が、ハッピーではありますかね・・・ 
浦島太郎はなかなか悲しい話だよな。 色々とパロられてるけど。

銀魂の竜宮城編面白いよ。 アレは老いてしまった乙姫が、
地球上の全ての人類を老人化してしまおう!と、テロ活動する話だけど。

銀さんとヅラが老人化するが、なかなかカッコいいんだよなー。

月光条例の浦島(&フランダースの犬)編も面白かった。 
浦島が卑屈過ぎたけど、立ち直っていく所が。 


「金太郎」


今回は、日本の有名なお伽話からだなw
腕っ節の強い、クマをも打ち倒す少年が、
武人に目をつけられ、侍になる話。


坂田金時の幼少時代の話。 
その後、頼光四天王の一人になるという・・・
動物と話せるってのも面白いだろうな。 
ファンタジー色強いけど。

あぁ、銀魂の銀さんは金時から名前取られてるだけだから、
一切関係ありません。 まぁ、金時ばりに強そうだけどw
読切の「しろくろ」(銀魂の2巻辺りに収録)の主人公が坂田で、
金時の子孫って設定なんだっけな。 そっから流用したとか何とか。
空知先生の最初の読切「だんでらいおん」(銀魂1巻に収録)は名作だぜ。
セリフがいいんだわ。  







では。  アディオス!