小説系感想の記事 (1/2)

【再掲】他の人の話を聞いた、新約禁書8、9、10巻感想

首いてー。  (挨拶)


はい。 こんにちは。
水曜でした。

11月になりましたね。  
今朝は寝坊しました。  
家でゆっくりする時間を減らせばいつも通り出勤出来ました。



んー・・・ 色々とありました。
他の人の事情を知る機会はそれほど多くないので・・・
自分とは違う障害特性を持つ人の話は有意義だと思います。
人にはそれぞれ過去(ドラマ)がある。  


私はやっぱり軽い方なんだろうなぁみたいな。
仕事においてポンコツを発揮する事と、あと鬱状態が酷い事だけだしな。
楽に死ねるならいつ死んでもいいしなぁ。  
今は有意義な生活を送る事が出来ているので、生きたくなってますけど。


まずは銀魂が終了するまでかな・・・
禁書完結と、ワンピ完結は生きてる間に終わるのか不安だ。
ハンタは作者が亡くなる前に完結するのか不安になりますね。


新約禁書の感想で、ミクソーに前書いてたやつを再掲します。
ネタバレ注意っす。
一応、旧約17、18巻の感想(2009年)までのはサルベージしてるんですが。
新約禁書8、9、10巻の感想。 3部作なのでまとめた方がいいかな。


「新約 とある魔術の禁書目録 8巻」


禁書の魅力、面白い所って、
前半と後半の温度差・ギャップ(マジで話の方向性とか色々違う)、
話はどうあれ、盛り上げる所はしっかり盛り上げる所ではないかと思う。 

私は話も好きなんですけどねw  燃えるシーンをしっかり用意してくれる所が好きです。


さて、本編に関する所もいくつか。 
世界では、グレムリンのトップのボスが魔神で、世界を滅ぼせるレベルの
グングニルというものを作ろうとしているから、敵の本拠地を見つけて叩いた方がいい!
といった感じになってます。 


旧約20~22巻のロシア編で、第三次世界大戦起きてますからね。
15巻辺りから、正直血なまぐさい展開になってますよ。 
魔術師が起こした戦争なので、現実だと多分起こらない・・・ といいなぁ。

グレムリンに関する話が一応本筋なんですが。 
今までの展開も、実は準備だったんだ! (ラストは更に衝撃的な事実があるが)
といった感じでした。 


で、上条さんの方は、寝て起きたら女の子が一緒に寝ていた・・・
という意味不明な事にwww  なんという不幸(ラッキースケベ)。
上条さんクラスになると、正直血みどろになってロクな目に遭わないので、
正直もう羨ましいとは言えねェwww   完全に女難としか。 

火力の高い女の子ばっかりなんだもの。 
レイヴィニアも普通にしてりゃ可愛いよなー。 頭キレキレだけど。
レッサーも久々に登場か。  レッサーは自らの組織に上条さんを抱き込むために、
お色気作戦で籠絡してこようと性的な悪戯してきますからねwww  

まぁ、上条さんはなんか反応しないけど。 
好みではないのか・・・  レッサーも勝手だけど可愛いんだけどな。 
レッサーの所だと、ベイロープが好みかな。  確か銀髪だったし。
上条さんが反応したのって、オルソラと、オリアナだったっけか。 金髪巨乳キャラですね。

上条さんの好みは、お姉さん系だもんなー。 禁書ヒロインロリばっかりだもんなー。 


正直、前半のドタバタコメディが面白すぎたwww
バトルの話も好きなんだけどね。 
どんだけ女の子を手篭めにしているんだ・・・ 上条さん・・・ 
しかし、ロクな女の子はいない。  頭おかしい美女・美少女がいっぱいだぜ。 


てーか、今回は、前に出てきたキャラが色々と再登場したのが嬉しい。
国のトップとか。  禁書世界のアメリカ大統領いいキャラしてんのよ。
というか、禁書世界の国のトップなんかおかしいwww  だがそれがいい。 
こういう感じの人なら、現実でもいいんだけどなー。 


でかい竜、ニーズヘッグが出るとか正直やべぇwww
あと、日本人がwww  どうしようもねーな! って思いました。
そういうもんだろうけど。 
化物を見て、写真撮ってネットにアップしようとするのは・・・ まぁ、どこでもそうかな?


とりあえず、魔術の方は面白い解釈で好きです。
面白かったです。  
魔術サイドの話が好きなんだけどなぁ・・・ 
ある程度は分からないと分からないよなぁ・・・  


「新約 とある魔術の禁書目録 9巻」


今回は、上条さんの心を挫く物語。
世界は崩壊し、魔神オティヌスの手で色々な形に世界は変わり、
上条さんを責め立てる感じ。  読者の心も挫かれたよ!!  

最初の世界は、上条当麻が絶対悪として世界中から敵意を向けられる話、
次の世界は、上条当麻という役割を別の誰かに成り変わられた話、
その次の世界は、上条さんが救えなかった人々も救われる幸せに見える話。



禁書好きなら、きっと楽しめるはずです。
面白かったです。
上条さんアンチにこそ読んでもらいたい話ですな。


いやー・・・ 読んでてキツかったわ。 
まぁ、神クラスならではだよね・・・ 
全知全能レベルの力を持った存在と、真面目に戦う場合はどうやるか?
ってのを考えた感じの話だと思います。 


世界はフィルターを通して見ていて、
そのフィルターを変えれば、違った世界に見える。
世界を壊して作りなおすより、フィルターを作ったり壊したりした方が面倒が無い。
ってのは面白かったなー。 


こうあって欲しかった。
という世界を作って、上条さんの心を折るのはねー。 
アレはアカンでしょ・・・  反則だよ。

上条さんは神ではないからな。 
出来ない事だってある。 
頑張って救ったけど、悲しみの元から救う事は出来なかったからな。

神の力を持ってすれば、そういう事も出来るんだよね。
全く反則だわー。


上条さんの、女の子に向かっていってしまう、
あのふざけたハーレム空間はすごいなぁ。 やっぱり。
ただし、上条さんは酷い目に遭うけど。 


上条さんと一緒に、私の心も挫かれましたよ・・・
鎌池さんはやはり外道だと思うわw  (褒め言葉
ロリータさんも、かなり苦しい事になったし・・・
それを乗り越えて強くなったんだけどねw 

ミサカネットワークの大きな意思が出てくるとは・・・
上条さんには、元気づけてくれる存在が必要だったからな。
良かった・・・  普通の人間じゃ無理だったからな。 


上条さんの4ページにも渡る、超長台詞は笑ったwww
あれはすごいわ・・・ 
やはり、禁書の魅力って地の文だからなぁ。 
アニメだと、7割くらいしか再現出来ないような気がするわ。 
ラノベでこそ、効力を発揮している気がするw 
しかし、アニメで見たいよw  カットしまくりで意味不明だけどな・・・


そして、
幻想殺し(イマジンブレイカー) VS 主神の槍(グングニル)
の最終決戦はすごく良かった。 
圧倒的な力量差、スペック差がある神、魔王との戦い。 


テレビゲームという例えが分かりやすかったなー。
覚えゲーだ。 
上条さんは、やはり死の危険を回避する能力がすごすぎるわ・・・
あと、精神力がおかしいwww  

もう、人間を辞めていると思うわ・・・ やっぱり。
もう人間じゃないわ。 これから先も右腕を何度ももがれる。
右腕切り取られて、なんか再生した事もあるしな・・・ 
何億回もオティヌスに挑んだ上条さんは、もう大ベテランである。



で、ラストは意外な展開。 
まさかのオティヌスを助けるフラグが立つとは。 
長い間を戦う事になり、不思議な連帯感が生まれてしまった・・・

次回が禿げ上がるほど楽しみだ。 
神をも攻略する事になるとは・・・  
オティヌス可愛いしな。  格好は痴女だけど。 

今回もめっちゃ面白かったです。 
今までと全然違うテイストが良かったかなー。


「新約 とある魔術の禁書目録 10巻」


で、今回はボスラッシュですよ。
世界の敵だったオティヌスを今度は守る事にした。 詳しくは9巻を読もう。
例え世界の全てを敵に回しても、君を守る。 
を、実際に上条さんはやらかしてくれました。


よほどの覚悟が無いと出来ないよな・・・
9巻がとんでもなくエグくて、心を何度も折られそうになったから・・・
ゴールと希望が見えてる分、全然気楽にはなれるけど。 

ここまでされたら、上条さんに惚れますわ。 無理ですわ。 
ついに、上条さんは人間を辞めた女神様をも攻略してしまいましたわ。
オティヌス可愛かったですわ。 
良いヒロインやってた。 禁書はヒロイン格がやはり可愛いですね。 

美琴も、ヒロインオーラ半端無かったです。 素晴らしい。 


今まで味方だった者、敵だった者、直接面識は無い者、
全員が敵として立ちふさがってくるボスラッシュ。
面白くないわけが無い。 

9巻感想でちょっと振り返ってたので。 
ネタバレも含みます。 ので注意。

01ラウンド: アクセラレータ (旧約3巻でのラスボス)
02ラウンド: アニェーゼ部隊20億 (旧約7巻で戦う事になった)
03ラウンド: サーシャ&ワシリーサ (実際に戦った事は無し)
04ラウンド: アックア&ナイトリーダー&キャーリサ&神裂火織
       (旧約16巻、上条さんと戦ってない、旧約17巻、旧約1巻)
05ラウンド: マリアン&ミョルニル (確か新約4巻でちょっと、新約2巻?)
06ラウンド: アメリカの軍隊&大統領 (新約3巻で味方として登場)
07ラウンド: 学園都市の無人兵器ファイブオーバー (新約1巻で登場)
08ラウンド: 御坂美琴 (よく戦ってるけど大体心強い味方)
09ラウンド: インデックス&レイヴィニア (旧約1巻ラスボス、新約6巻でちょっと?)
10ラウンド: シルビア&ブリュンヒルド (直接対決は無し)
11ラウンド: 全能神トール (新約5、6巻で味方、あとちょっと戦った)
12ラウンド: 最終ラウンド。 最後の敵はオティヌス (新約9巻ラスボス)

って所でした。 
この時点で頭おかしい事やってます。 
豪華なボスラッシュですわ・・・  
上条さん何度死にかけてるんだよ・・・  全てにおいて死にかけたね。 

よくもまぁ、上条さん生きてたなぁって。
主人公補正でなんとかなったレベルだよこれ。
勿論、勝てたのもあるし、負けたけど何とかなったのもあります。
読めば分かるけど。 


全てに勝ってしまったら、チート過ぎるからな。
そこは一応、普通の高校生なのでしょう。 
正直、耐久力は人間を遥かに超越しているが。 主人公って強い。


かなり細かく分けられたと思います。
いつもより細かく、それでいてド派手だったので
正直楽しく読めました。 面白かった。 

上条さんとオティヌスの逃避行良かったなぁ。
完全に駆け落ちですわ。 違うけど。
上条さんの口がよく回る。 
幻想をぶち殺して、言葉で説得して男女平等パンチをするのが基本スタイルですからね。


こんな所か。 
救いがあるラストで良かった。 

アレイスターもついに出てきた。 
なんだあの謎の空間はwww  
とりあえず、神様達しか入れないエリアという事は分かったが。 
とんでもないの出して来たな。


オティヌスがマジで妖精化してわろた。
つまりそういう事か。 
読み終わって、感想書いてる今何か納得出来たかもしれない。




では。 アディオー!


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【再掲】外に出るのしんどい、新約禁書11、12巻感想

動いて色々しんどくなってきた。  (挨拶)


はい。 こんにちは。
水曜でした。

今日はそうだな。
毎日のように外周りの仕事が増えてきて、しんどくなってきた。
多くなるとは聞いてたけど、マジで毎日になるとは。
酔い止めのストックが尽きてきた。  マズい。 



仕事はなんとも。
昨日の悔いはとりあえず手打ちって事で。
体を動かす作業は続くと頭がクラっとするなぁ。  
運動してないからこそ、筋肉痛が結構ヤバス。


ちょっと、ブログでラノベ感想を参照出来ないのがキツくなってきたので、
ミクソーで書いていた、新約禁書感想の再掲をします。

新約禁書11巻&12巻です。 (ブログには新約13巻からある


「新約 とある魔術の禁書目録 11巻」


今回は、レベル5第五位の常盤台の女王:食蜂さんがメイン。 
旧約1巻ラストで記憶破壊されてしまった上条さんだが、
それよりも前に、実は出会っていた。 
上条さんと一緒に過ごした楽しかった思い出を回想する。 

しかし、思い出の地を巡っていると、記憶とは違う場所になっていた。
形を持たない記憶。 昔の記憶が正しかったのか確かめる術が無い。
精神系能力でも最高レベルのメンタルアウトを持つ食蜂さんだが・・・
その記憶は、正しいのか、間違っているのか。 
記憶の是非を確かめるための戦いが始まった。



大体こんな話です。
上条さんにフラグを建てられたが、現在は色々あって片思いをしている、
少女同士の対決でした。  上条さんとの楽しかった思い出のために。

精神系能力者は割と何でも出来るから、心の拠り所は必要なんだろうな。

一部分だけ見ると、禁書でも最大級の切ないラブコメでした。 
ラブコメパートの出来が素晴らしかったです。  
もう、あまりにも切なくて・・・  旧約1巻以前の話をやりながら現在の話だからね。
決着してしまい、バッドエンドが確定しているような感じだもんなぁ。


超電磁砲の大覇星祭編でも、株を上げた女王だったけど。
今回も合わせて読むと、より株が爆上げです。 

女王食蜂さんが好きになった人は、是非読んで欲しい。 
それくらい素晴らしい。

めっちゃ一途でいい娘やん。
株の上げ方、キャラの掘り下げ方が上手いと思うわ。 
精神系能力の使い手だし、性格悪いんじゃねーか・・・
みたいに思わされたもんだけど。  性格に難はあるけど、可愛かった。

ガチな中学生で、1年前はロリロリした体型をしてたとか・・・
それで、1年でばいんばいんに急成長したって事が確定してしまったw
年齢詐称という疑惑は否定される形となった。 
第五位は、ばいんばいんのお姉様キャラだったという噂。 
主に上条さんのために成長したんだなぁ・・・  愛の力じゃないか・・・  


ここからネタバレ
旧約1巻で記憶破壊された上条さんだけど・・・
記憶喪失を美琴が知った段階で、メンタルアウトに相談してみようか・・・
みたいな事は確か思ってたんだよな。 

だが、今回でメンタルアウトですら、昔の上条さんを蘇らせる事が不可能な事が発覚。
食蜂さんのみを記憶出来ずに、一瞬で忘れてしまうという
記憶能力の一部が壊れてしまうだなんて・・・ 

あまりにも悲しい呪いだろう。  
上条さんの記憶破壊は、2度あったって事になるな・

レベル5 って、人体にもある程度干渉して、助ける事は出来る・・・
ってレベルだからすごいよね。 
ロリータさんも、血流操作やってるし。  (旧約5巻
で、食蜂さんは脳の水分を操るのか。


いやぁ・・・
上条さんは、色々な女の子にフラグ建築してて・・・
知らない所で、上条さんを巡って争いも起きてるし・・・
本当に罪深い人だなぁ。 

前条さん(旧約1巻より前の記憶破壊を受ける上条さん)知ってるキャラって、
あんまりいないもんなぁ・・・ 
今となっちゃ、30冊くらい出てるし、今条さん(現在のニュー上条さん)の方が
読者にとっても馴染み深くなってしまってるし。 (2017年現在40冊超え


今回のボス、食蜂操祈になれなかった女の子も可哀想だなぁ。
ラストバトルは何が起こってるのかよく分からんかったけど。

科学サイドの方は、いまいち分からんのだよ・・・
魔術サイドも、バトルが変な事になってると分からない時もあるけどなw


まぁ、こんな所かな・・・
犬木原の脳幹さんがすごくヤバかった。 
あの人とんでもなく有能なんだな・・・ 
ラストに怪物同士のバトルあってクッソワロタ。  



良い所で助けが間に合ってしまう上条さんくそカッコ良かったです。
上条さんは主人公でヒーローだが、間に合わない時もあるからな・・・
全てを救えるわけじゃないし。 
恋する乙女な女王がくそ可愛かったです。  ちっちゃいオティヌスも可愛かったです。


「新約 とある魔術の禁書目録 12巻」


今回は、科学サイドの話。 
超能力者でも未だに謎の第六位:藍花悦を騙る女の子みたいな見た目の少年が、
上条さんと知り合ったり、かつての友人であったフレンダの痕跡を探す話。
魔神ほどの力は無いが強大な魔術師のサンジェルマンとの対決。


って所か。 
第六位の藍花が、誰か分かるかと思ったんだけどなーw
超能力者の名前を貸してあげる、謎の存在でした。 
色々な人が名前を借りてるんだもんなぁ・・・  


上条さんが、猛者をなぎ倒し、女をかっさらうクソ野郎。
みたいな感じのうわさ話されてるのも笑ったw
間違ってはいない。  

まさかのフレンダの話でしたし。 
フレンダは、死んでからキャラが掘り下げられるという珍しいキャラなんだよなー。
登場した最初の所で、リーダーに真っ二つにされるという・・・ 
そこから、スピンオフの超電磁砲に出るわ、新約に入って妹が出るわ、
色々ありましたよ。  フレンダへの愛着は出るけど、もう死んでるんだもんなぁ・・・


って所がアレでした。
禁書の魅力は、色々なキャラが活躍する所かなと。 
主人公は決して一人ではない。  皆が主人公なんだ。
って所が個人的には好きです。  熱い展開ですし。  

全てを守りたがる上条さんVS愛する存在を守りたい浜面のバトルも見ものだったし。
ただのチンピラだった浜面には勝ったけど、今回は上条さんの負けだったしな。
真っ直ぐぶつかってくる相手には、負ける事があるのが上条さんなんだよね。


2年くらい前の文章のコピーを引っ張ってきたら、
本文まとめが短くまとめててわろたw 
今は本編の大まかなネタバレもまじえて書いてるからなぁ。



では。 アディオー!

性転換した父親と娘の気まずい再会 ~新約禁書19巻感想~

寒い・・・   (挨拶)


はい。 こんにちは。
木曜でした。

今日はそうだな。
とにかく今週はクソ寒い。  
これからずっと寒いんだろうなぁ・・・


仕事の方は、まぁ出戻りでした。
月に2~3回戻るんだけどね。 
月金どっちか飛ばして欲しいわ。 

会社のおばちゃんは、大体僕の母と同じくらいなんじゃろうか。
50過ぎてたらの話ではあるけど。  
若い人であれば、僕との年齢の方が近いだろうしな。
見た目じゃ性別もいまいち分からないし、年齢も分からないね。
若そうに見える人もいれば、老けて見える人もいて、
男性に見える女性もいれば、女性に見える男性もいるわけだ。



さて、ここからはラノベ感想コーナー。
先日、「新約禁書19巻」が発売されまして。
読みましたよ・・・  
結論から先に言えば、面白かったです。 

ボリュームとスケールがでかい。
ネタバレ注意。


「新約 とある魔術の禁書目録 19巻」


窓のないビルにて、上条さんVSアレイスター決着。
そこに、ローラ・コロンゾンが来襲。
学園都市を制圧され、アレイスターも抹殺された。
コロンゾンは、かつてアレイスターが召喚した悪魔であり、
アレイスターの二番目の娘:ローラに取り憑いていた。
コロンゾンはローラ・スチュアートとなり、イギリス清教を掌握していたのだ。
学園都市統括理事長としてのアレイスターは死んだ。
しかし、アレイスターは10億以上に分割されて存在していた。
その内の一人、ブレザーの少女アレイスターは上条さんの元にやってきた。

(今回はここから)
ローラ・コロンゾンに好き勝手にさせないため、
アレイスター(女)は、窓のないビルを地球外に射出。
アレイスターが作った魔術AI:ミナにより邪魔されたコロンゾン。
そして、守護天使エイワスが出てきた。 
エイワスはミナの依代として魔導書を作り、地球に送り返す。
そして、エイワスとコロンゾンの宇宙での戦いが始まった。

路地裏で目を覚ました浜面は、全身を高そうな特殊なスーツに覆われていた。
高性能スーツを着せられた浜面は、犯罪に巻き込まれていた。
特殊スーツを纏った強盗が、指名手配されていたのだ。
アンチスキルから逃げた浜面は、アンチスキルを撃退して罪を重ねていく。
浜面は、路地裏で赤ん坊を拾った。 
赤ん坊はネームプレートを付けており、リリスという名前らしい。
アレイスターの一人目の娘と偶然にも同じであった。

浜面は恋人の滝壺と待ち合わせをするが、
プロセッサスーツを着用しているため本人特定が出来ない。
アイテムにリリスを預けておこうとするが、
好戦的なアイテムには任せておけない。 
浜面はリリスを救うために別の方法を模索する事になった。
ATMを使ったが、そこでアンチスキルに捕まってしまう。
詰め所にて取調べを受ける浜面。 詰め所が謎の人物により襲撃される。
襲撃者は、A.O.フランキスカ。 浜面と同じプロセッサスーツの持ち主だ。
そして強盗をやった真犯人である。 浜面は囮として利用されたわけだが、
捕まったらマズい事でもあるのだろうか。

浜面は、滝壺にベビー用品を買って置いてもらう作戦に出たが、
滝壺は律儀に待っていた。
植物園をアジトにして、リリスの面倒を見る浜面と滝壺。
そこで、最悪の事態が発生。 リリスが発熱。
病院に連れていかなければいけないが、指名手配の身では行けない。
そして、リリスをフランキスカが狙ってくるのだとすると、滝壺にも任せておけない。
フランキスカは襲ってきた。 リリスを躊躇なく殺しにきたが、
浜面は無人宅配サービスでリリスを病院まで送る事に成功。
そして全力でフランキスカを迎撃するが、フランキスカ本体にダメージは与えたが、
フランキスカの使うプレデターに潰されそうになる。
そこに現れる第一位。 話の基点はリリスではないという事を伝え、浜面を昏倒させる。

ズタボロになりながら病院にやってきた浜面。
病院の医療機関は、学園都市のデータベースであるバンクに頼っていた。
しかし、今はバンクにアクセス出来ない。
アレイスターが危惧する学園都市の最も大きな損失であり、
コロンゾンに奪われてはいけないものがバンクであった。
浜面と一方通行は、姿を変えたバンクの正体に気付いた。
プロセッサスーツこそ、学園都市のバンクの新たな形だったのだ。
フランキスカはバンクの所有権を手に入れようとしていた。
が、プロセッサスーツ(フランキスカ)とスペアスーツ(浜面)は全くの同型機。
同じ親機があるとネットワークに繋げないため、浜面が邪魔になり
フランキスカは浜面を排除しようとしていた。

アレイスターの一人目の娘:リリスは覚醒した。
すでに死んだ存在であったが、色々あって転生したらしい。
魔術で動けるようになったリリスだが、性転換していた父親のアレイスターをぶん殴った。
そして、フランキスカの正体も判明。 
上里勢力の一人で、ローラ直属のスパイ:フランだった。
そしてもう一人。 イギリス清教のボス:ローラが敵だった時、敵になる存在がいる。
ローラにより制御術式が施されている歩く図書館:インデックスだ。
魔導書:ミナが自らを晒す事により、インデックスは沈黙。
そして、アレイスターの魔術により、フランも倒した。

宇宙に放逐されたコロンゾンだったが、エイワスを倒し地球に戻った。
そして東京を吹き飛ばしたコロンゾンが見たものは・・・
上条さん達のいる地球とは少し違う地球、上里の持つ理想送りの先にある別の地球だった。

ローラ・コロンゾンはイギリスを掌握していた。
そして、アレイスターは10億以上に分裂し、イギリス指揮下の国を攻撃していたが、
イギリス本土は気合を入れて攻略せねばならない。
上条さんの次の戦場は決まった。 すでに傷だらけではあったが。
一方通行、浜面はアレイスターに悪意を向ける。
アレイスターに対する制裁はまたの機会へ。

コロンゾンは別世界から現世へ戻ってきた。
が、すでに学園都市は瓦解していた。 
学生達を集団疎開させる事となり、もう学園都市はゴーストタウン化が決まっていた。
決戦は近い。



って感じですね。  
いやー、今回も長かった・・・
とんでもないボリュームだよ。  

色々分からなかった所があったので、
まとまってないです。  
次回から、最終決戦が始まるかもしれないが・・・
どうだろうなー。  
またもや外国での決戦になってしまうか。 

上条さん、一通さん、浜面の3人が久々に揃ってしまった・・・

アクセラレータの呼び名はいまいちしっくりこなくてな。
旧約からしばらくはロリータさんと呼んでいたが、
最近はラストオーダーほぼ出ないんだもの・・・ 
一通さんが面倒臭い上条さんのファンみたいになってる感じ。


今回も、今までの40冊くらいの積み重ねですよ。
禁書の悪癖なんだけど、一冊で収めようとすると、かなり分厚くなる。
もうちょっとコンパクトにまとめて? ってなるんだけどね。

面白いからいいか・・・ ってなる。  

まず、新約18巻のアレイスターの話から繋がってくる19巻だけど。
エイワスとかも旧約17巻かそこらへんが初登場だけど・・・ 
前回から今回がメインで活躍しているね。


浜面は、旧約15巻から22巻まで活躍し、
学園都市の弱みを握る事で仲間(アイテム)を守っていたわけだ・・・
それが今回覆りそうになり、アレイスターに改めて交渉する事になったわけだね。
しばらく平和だったアイテムサイドだが・・・ そうそう表舞台からは消えないか。


浜面はSS1巻で、どっかの保護者=美鈴さん(美琴の母)を殺そうとしたんだよね。
上条さんにより阻止はされたはずだが。(ここはアニメになってたはず)
まぁ、使える武器を色々使う策を弄する凡人の浜面メイン回は好きだなぁ。 


宇宙空間に放逐されたコロンゾンが辿り着いた先が、
理想送りの果てにある別世界の地球ってのは面白かった。 
これは新約17巻で出てきた話だね。  
地球外に飛ばされてから戻ってきても、元いた世界とは限らない。
確かにそんな考え方はあったなー。 浦島太郎だわ・・・


ここから自力で現世に戻ってきたコロンゾンは規格外だわ。 
なんか読み直すと、ネフテュスと娘々も一緒に付いてきちゃったっぽい?
ジョジョのカーズには出来ない事をやってのける! 
そこに痺れる! 憧れるゥ!!


フランキスカの正体は分からんかった。
そうかー。 前回まで一緒に行動してたフランかー。
名前で気づけよって話だよねー。  答えは目の前にあったんだ。
って事で、読み進めていく事で、そういう事か! と納得して面白かった。

ローラが敵になると、今までの関係図が結構変わってくるんだよな。
まぁ、インデックスに自動迎撃システムを組み込んでいたローラはクソだけど。
インデックスも敵になるのは確かにそうだよね! ってなった。
旧約1巻の再来か!? ってワクワクしたけど、上条さん記憶失ってたわ。


ステイルや神裂が久々に出てくるかもしれないな。 
イギリスメンバーが色々20巻は出てくるかもしれなくて、
そこらへんが期待出来る所ですねー。  
いやー、面白かったわ。  


で、性転換してる変態おじさんのアレイスターだよ。
性的な方向にぶっ飛んでて面白かったわ。
上条さんセクハラ浴びすぎィ!!  
いきなりラブホに連れ込まれるし、ネカフェやら、サウナやら、カプセルホテルに行ったね。
おっさんだけど美少女になったって所は、グラブルのカリオストロっぽいか?






では。 アディオー!

ネコミミ喪服美女のチラリ ~新約禁書18巻感想~

首は痛いような、頭は張ってるような。  (挨拶)


はい。 こんにちは。
木曜でした。


今日はそうだな。
首の調子がいまいち掴めません。 
痛いような気もするし・・・  首はそこまで痛くない気がするんだけど。
頭が結構張ってきたんだよなぁ。  


劇的に良くはなりませんでしたが、
まぁ、そこそこ良くなったんだと思う・・・
やっぱり同じ姿勢ってのはいかんですね。 
ストレッチとかはしないとなぁ・・・  


注射のみだと、こうなんですかね。 
一時的なものだと思います。 
また痛みが酷くなってきたら、ペインクリニックには行く事になるのかな。
注射も大変でした。  胃カメラほどではないですが。  


さて、ここからはラノベ感想。
先日発売された、「新約禁書18巻」を読んだので。
ネタバレ注意っす。


「新約 とある魔術の禁書目録 18巻」


学園都市がエレメントという怪物に襲われ、同時にマイクロ波による大熱波も襲ってきた。
この問題は解消され、学園都市が復興に乗り出したが・・・
魔術サイドのスパイである土御門とフランは、
学園都市総括理事長:アレイスター=クロウリーに反逆する。
土御門の要求は義妹の護衛だったが、アレイスターは何もしなかった。
信用出来ない奴の所にはいられないと、土御門&フランは学園都市からの脱出を図る。

上条当麻の部屋に転がり込み、脱出のために上条さんと共に学園都市をかけずり回り、
土御門の義妹:マイカを拾って脱出を試みるが・・・
マイカにアレイスターの魔術の短剣が刺さり、蝕まれていく。
マイカの周りには謎の怪物が召喚され、魔術師の魔術を暴走させ、
幻想殺しでもないと対処出来ないものだった。

事態を打破するため、上条さんと土御門は、
学園都市総括理事長の本拠「窓のないビル」への突入を決意した。
上里勢力と木原唯一との激闘で、窓のないビルの地下には
ロケットブースターがあり、窓のないビルはロケットである事が分かる。
そして、ロケットブースターはすでに上里により破壊されている。

地下からの突入をする事となり、彼らを待ち受けていたのは、
支配者の精神を象徴するかのような巨大な空間であった。
最上部を目指し突き進む上条さん達だったが、
上条さんの前に突如ミナ=メイザースを名乗るネコミミ喪服美女の誘いで、
彼は不死の魔術師が歩んできた「黄金」の歴史を垣間見る。

ついに幕は開く。
これより始まるのは、「人間」アレイスター=クロウリーの物語である。

上条さん、インデックス、オティヌス、土御門、マイカ、フランの6人で
窓のないビルを駆け上がっていくが、
途中途中で仲間とはぐれ、落ちる幻影を見る。
それは、アレイスターの過去が頭の中に流れ込んでくる導入だった。
少しずつアレイスターの過去を垣間見ていく上条さん。

アレイスターの幼少時代、そして魔術結社「黄金」に入る所。
穏健派:ウェストコットと革新派:メイザース、そしてアレイスター。
彼らは、ブライスロードの戦いで激突。
ウェストコット派とメイザース派をぶつけ、
そして二人を霊装:幻想殺しと自らの魔術で始末。
自分自身も死んだ事にして、国外から出る。

アレイスターの暖かな日々も見る事となる上条さん。
ローズという女性が最初の妻で、一人目の娘も生まれた。
娘の名は長いのだが、研究家の間ではリリスと呼ばれている。
家族のために一度魔術研究を止めていたのだが、
家族が安定してくるとまた魔術研究を始める。
そんな中、娘の不自然過ぎる死が訪れる。
魔術というものは便利なものだが、代償というのが存在する。
自分達の安全は確保していたが、アレイスターは身近な者を守れなかった。

アレイスターの目的は、全ての魔術の撲滅。
そして、幻想殺しを自分の元に呼び戻すために、学園都市を作った。
今まで起きた事は、確かにアレイスターの掌の上。
だが、上条さんが爆心地にいたからこそ起きた悲劇もいっぱいある。
お膳立てをしたのはアレイスター、お手本を示したのは上条さん。
という関係性だった。 
またもや自らのアイデンティティーを崩される上条さん。

一方、美琴と食蜂の常盤台二大エースは、
AAA(アンチ・アート・アタッチメント)をいじっていた。
超能力者が魔術に類する者を使うと頭に負荷がかかり鼻血を出す。
上条さんに追いつくために、美琴は科学サイドではない力を求めていた。
AAA から逆探知をして、窓のないビルが発信元である事を看破。
そして、武力担当の美琴と頭担当の食蜂に分かれ、
超強力な超電磁砲を窓のないビルに向けて放つ。
少女の応援は、上条さんの強い助けとなった。

アレイスターは世界最強の魔術師で、
上条さんでは到底太刀打ちが出来なかった。
アレイスターは天使:エイワスを召喚。 
上条さんはボコボコにされる。
そこに現れたミナ。 ミナはアレイスターが作った人工知能のようなものだった。
エイワスは撤退。 上条さんとアレイスターのタイマンになる。
復讐者となってしまったアレイスターは、純粋な上条さんの信じる拳に敗れた。

アレイスターは謎の人物からの凶刃によって倒れる。
イギリスのローラ=スチュアート。 
ローラは学園都市を手中に収めるため、今まで機会をうかがっていたらしい。
ローラの正体は、メイザースによって召喚され、アレイスターが召喚した悪魔:コロンゾン。
ローラの名前は、アレイスターの二人目の妻から生まれた二人目の娘から取ったらしい。

学園都市はローラの手に落ちた。
が、イギリスはアレイスターの手によって落ちたようだ。
ローラはアレイスターを確かに出し抜いた。
が、アレイスターは自らのコピーを大量に作っていた。
上条さんは窓のないビルから空中落下。
そして何者かによって救われる。 それはアネリという少女。
元は人工知能で、今はアレイスターのコピーだ。



って話ですね。
今回は、新約17巻に比べると若干薄いですけど・・・
360ページくらいはありますからね。
やっぱり大ボリュームでした。

半年ぶりの新鮮な禁書だァ!!
いつもより待たされましたね。
3ヵ月くらいで出ると、まぁ結構いいんだけどな。
半年だと前の話割と忘れちゃいますね。 

満を持しての、アレイスターの物語。
なかなか良かったです。
今回も難解な話だった・・・  
よく分からない部分が結構ありました。  

窓の無いビル、入った時から幻術にでもかかっていたのかね。

私が↑で上手くまとめられてない所は自分の中でよく分かってない所です。
今回は難しい話だったから、短くまとめられるかな・・・
って思ったけど、そんな事はなかったぜ。  飽きさせない展開だよな。

ラスボス候補はアレイスターとローラだったようだけど。 どっちも出たね。


今回のヒロイン的な存在、ネコミミ喪服人妻のミナがセクシーでした。
まぁ、人妻美女の姿をした、人工知能的な存在でしたけど。
本人は死んでるからなぁ・・・  
こういう魅力的なキャラぽんぽん出せるから、かまちー先生すごい。
ただし、大体の女の子は使い捨てとなる。  たまに再登場する。



幻想殺しのオリジン的なのが出てきたのは良かった。
元々の霊装とは、結構違う気がする・・・  
人間に宿ってるし・・・  竜ではなかった・・・ 


で、また上条さんの右手にいる何かが潰されててわろたwww
幻想殺しの更に中にあるものについては何も分からなかったよ!
魔神なんじゃないかとは思ってきたけどね。  
終わりそうで、まだ終わる気配が無いわ・・・  
18巻なので、旧約の22冊まではあと6冊だね。  
あと6冊でどこらへんまでいけるのか。



きな臭い存在だったローラがついに牙を剥いてきたか。
まさか悪魔だったとは・・・ ローラという人間の身体を借りてるのかな?
化物であるならば、若々しい外見であるのもうなずける。

アレイスター、自分のコピー的なのいっぱい作っててわろた。
やっぱりチーターやんけ! 魔術サイドの話は面白いけど、難しい。

アレイスターの印象が・・・ 
初期(旧約時代) → 謎の人物やな・・・
新約に入った頃 → チート野郎だな・・・
今回 → ド変態クソ野郎やんけ! スパイの妹を狙うとか小物くせえwww

って感じで変化しました。  

エイワスが出てくるのも、旧約以来だったっけ。 
20巻以上昔の話だからあんま覚えてないんだよなぁ。
久々に、ロリータさんと浜面がメインで出てきそうだわ。
浜面はようやく平和な日常を取り戻したというのに・・・  ロリータさんは別にいいや。




では。 アディオー!

片足の男に気を付けろ、~小説宝島感想~

首いてー。  (挨拶)


はい。  こんにちは。
木曜でした。  

今日はそうだな。
晴れた良い日でした。  
明日は天気が悪いという予報が出てるけどね。


家の屋根に積もった雪がすごい事になってます。
落ちてきたらヤバいだろうな・・・
50センチくらいにはなってるだろうか。


仕事はいつも通りでした。
腕が痛くなるな・・・  ずっとカチカチしてるから。
データ入力の作業が厳しい人もいるだろうし、
アレだな・・・ って思わない事もないです。


今日は天気が良かったので、
整体に寄ってから帰りました。  
首はいつでも痛いからね。  


で、何かネタが無いかな・・・
と思ったが、小説感想のコーナーを突然始めよう。

青空文庫より、スティーブンソン氏の「宝島」を読みました。
病院の待ち時間とかに。  長いから2ヵ月くらいかかった。

4、5年くらい前に一度読んだとは思うんだけど・・・
感想記事が見当たらないので。  
新しく書くか~ って思いました。  
ジキルとハイド書いた人だったのかー。


ある海辺の宿屋に、ビリー・ボーンズという大きな箱を抱えた海賊が現れた。
宿屋の息子である、主人公のジム・ホーキンズ少年は語り手である。
ボーンズは「片足の男」に酷く怯えており、ジム少年に「片足の男に気を付けろ、
 片足の男を見つけたらすぐ俺に知らせろ」と言いつける。

やがてボーンズの周囲に彼を追ってきたチンピラが多く出没するようになる。
ボーンズは酒浸りになり、ある晩に一枚の紙きれを見せられるとショック死した。
ジム少年は、医者のリヴジー先生と共にボーンズの大きな箱を調べ、
ボーンズが、かつてフリント船長という海賊の一味である事と、
フリント海賊団が集めた財宝を大西洋のある孤島に埋めた事を知り、
そして島の宝の地図を見つける。

地主はブリストルで船を仕立て、宝島へ財宝を探しに行く事にする。
航海には素人の地主は、ジョン・シルヴァーという片足の男の力を借りて
船の乗組員を集め、シルヴァー自身も料理人として船に乗り込んだ。
ジム少年や他の乗組員を乗せた船は宝島へと出航する。

一行は航海の末、宝島へとたどり着くが、
シルヴァーが実はフリント海賊団の元一味であり、
シルヴァーの集めた海賊仲間と共に反乱を起こす。 
幸運にもジムが反乱の相談を耳にし、スモレット船長に通報していたおかげで
ジム、地主、スモレット船長、リヴジー先生らは辛くも脱出し、島で海賊と戦う事になる。

海賊達の間でももめごとがあり、ジムが一人で色々立ち回った結果、
昔に島に取り残された海賊団の一味のベン・ガンと知り合ったり、船を取り戻したり、
色々あって一行は海賊達を撃退し、財宝を手に入れる事に成功する。

生き残ったシルヴァーは降伏し、ジム達と共に島を離れるが、
イギリスへの帰り道の途中で宝の一部を持って消えてしまう。
イギリスに着いた一行は財宝を分配し、それぞれの道を歩んだ・・・



って感じの話ですね。
Wiki のまとめを参考にしました。

冒険小説です。
主人公のジム少年がすごい。
少年ながら、行動力がめっちゃすごい。  


殺し合いに巻き込まれる殺伐とした世界なので、
何度も死にかけるんだけど、ギリギリ生き残って、
重要な話を聞いたりとか、船を取り戻したりとか、
大体主人公らしい活躍をしてくれる。  すごかった。  


シルヴァーも悪役なんだけど、
頭が切れるし、憎めないキャラしてるんだよね。 
有名な小説で、海賊のイメージの元になった。
ってかなり影響力のある作品ですごかったですね。  

面白かったです。
冒険小説の主人公の少年は、
かなり活躍するな・・・  当たり前だけど。




では。  アディオー!

これが上条当麻だッ!!~新約禁書17巻感想~

俺がブースト! 奮い立つゴースト!  (挨拶)


はい。   こんにちは。
木曜でした。

今日はそうだな。
仕事の方は普通でした。
今やってる仕事がいつ終わってしまうのか、
割と怖くなってきましたね。  
今までやってた仕事が終わってしまうという事態に遭遇してますし。


8ヵ月くらい働いていたら・・・
6~8種類くらいの仕事をやってるのは、
まぁそういうもんだよね。  

重要っぽい仕事は回されないけど。  
やっぱり、無能の烙印を押されてるのでは? 
と思わない事もないけど。  どうだろうね。

私には向かない仕事が多いんだろうな・・・  と思っておく。


管理者の上司との面談をしていました。
週に20時間、月に80時間働くのが、
とりあえずの目標だな・・・  
休んでいるわけじゃないけど、思ったより月80時間働くのキツいな?



ここからは、ラノベ感想のコーナー。
先日、「新約とある魔術の禁書目録 17巻」が発売されまして。
禁書厨なので読みました。 
ネタバレ注意っす。


前回までのあらすじ!(16巻)
謎の大熱波と、エレメントという怪物に襲われ壊滅状態になった学園都市。
エレメントは上里をおびきよせるための木原唯一の作戦で、
大熱波は上里勢力のフランが行った宇宙からのマイクロ波によるものだった。
上条さんは上里と上里勢力と共に、唯一との激突をする。
そして、唯一の最終攻撃で上条さんと上里は死にかけるが、
上里の理想送り(ワールドリジェクター)で何とかなる。

しかし代償は大きく、上里が新天地に飛ばされてしまった。
唯一は上里の右手を人質に、上里勢力を支配。
理想送りさえあれば、上里を取り戻せるかもしれないという呪い。
そして唯一は、上条さんの命を取れと上里勢力に命令する。
上条さんは命からがら逃げ、フランの協力を取り付け、
暴走する上里勢力を止めるため、上里を取り戻す事を決意した。

(ここから17巻本編)
これは、甚大極まる大災害から、学園都市が復旧する48時間に及ぶ物語。
生存不可能と思われた、上里を救おうとする一人の少年の物語だ。

上里勢力は、色々なスペシャリストが揃っている。
魔神の事、幻想殺しを持つ上条さんと上条勢力の事を調べ上げた事。
そして学園都市に辿り着き乗り込んだ実績がある。
上空からは幽霊少女のメイア、あらゆる痕跡から追跡が可能なエレンがいる。
フランと上条さんは、バルーンで中空を飛んで脱出した。

学園都市を駆け回っていると、
エレメントが消えた事で、車が走るようになっていた。
学園都市復旧のため、「ユースフル・スパイダー」という復旧部隊が組まれたようだ。
だが、上条当麻とフランは重要参考人という扱いで、指名手配されてしまっていた。 
学園都市側からも、追われる身となってしまう。

学園都市の避難所で情報収集を開始。
避難所の一つでは、ある男が殺されかけていた。
その男を助けると、避難所では「スフィア」というSNSのようなものが出来ていた。
学園都市のインフラが全て停止したため、
極限下の状況では、情報サイトが上手く機能しているようだ。
スフィアに流された情報を、学園都市の人々は鵜呑みにしていた。
上里勢力は、上条さんとフランを捕らえるため、
情報を握って、あぶり出しにかかった。

上条さんは、インデックス&オティヌスに協力を取り付けようとするが、
上里勢力が集合場所を見張っていたために断念。
上里勢力の魔術サイドの人間を引き抜く事に。
海賊少女(魔術師)のルカが選ばれ、上条さんとフランが連れ去った。
そして、上条さんは上里のように後押しをする事で説得した。

上里が理想送りで飛ばした新天地は、
全くの異世界では無かったりする。
現実世界の認識出来ない部分が新天地で、
現実世界を元にした世界である。
上里は新天地で、飛ばした魔神達にフルボッコにされていた。
魔神大戦に巻き込まれた上里は、ネフテュスと娘々と共に
破壊が繰り返される破滅した新天地で死なないように切り抜ける。

現実世界と、新天地で同じものがあると、魔術で呼び戻せるかもしれない。
というのが、ルカの見解だ。 
上里が倒した木原脳幹のAAA(アンチ・アート・アタッチメント)が、
学園都市にもあり、新天地にも飛ばされたとっかかりだった。
現在AAAを持っている美琴に協力を取り付けるために動く。

美琴と合流し、常盤台のお嬢様が世話になっている避難所の病院へ。
そこは、今まで散々お世話になったカエル顔の医者のいる病院だった。
そこには、魔神ネフテュスに救われた少女パトリシアもいた。
上里勢力の事とエレメントと大熱波の話をして、
AAA のオリジナルがある場所へ。
AAA を起動した美琴は、アレイスターの魔術により倒れてしまった。

復旧部隊は、力押しで避難所を襲った。
ばたばたと学園都市の人々が倒されていく。
武器を取り上げるための措置のようだ。
このまま学園都市を制圧されたら、
武器の塊であるAAA も取り壊されてしまう。
復旧部隊の本拠地を狙う事にした上条さん達。
山岳地帯へ向かう。 
復旧部隊の本拠地で爆発騒動を起こそうとするが・・・
トラブルにより、爆弾が取れない所に落っこちる。
復旧部隊の警戒レベルも上がり、脱出出来なくなってしまった。
上里勢力は、復旧部隊も敵と認定。 上里の邪魔をする者は排除する。

エレンは、フランが魔術師のスパイではないのかという所に行きつく。
上里勢力の裏切り者として、フランを批判。
しかし、上条さんはフランを励ます。
例えスパイだったとしても、上里と上里勢力といた時間は嘘じゃないと。
フランは上里を救う事を何よりも重視した事からも明白だ。
フランは上里を救うために、スフィアに書き込みをする。
自分の恋を終わらせるために。 協力をして欲しいと。

復旧部隊の本拠地から脱出した上条さん達。
上里勢力に追われる事に。 
巨大化した幽霊少女に襲われ、追跡少女に襲われた上条さん。
ルカは乗り物で、一筆書きで六芒星を形作り、
AAAを依り代に上里を呼び出す魔術を行った。
幽霊少女により邪魔をされ、上里は戻らず、希望は絶たれたかに見えた。

上条さんは思考する。 こちらの世界と新天地に共通する何かを。
そして思い当たる。 ネフテュスは大部分を飛ばされ、
1割がパトリシアを助けるために使われた事を。
復旧部隊に助けられながら、巨大化幽霊少女を撃退し、
ルカは魔術を発動。 ついに上里をこちらの世界へ呼び戻す事に成功。

上里の右手を人質にしていた木原唯一の運命も決まった。
唯一がどうなったのか、それは劇中では語られていない。
しかし、上里勢力は上里の右手を取り戻していた。
唯一は上里勢力を操り、凶暴性を発露させていた。
実験は成功だったと言えるだろう。

イギリスの魔術師スパイだったフランは、
アレイスターに捕らわれそうになった。
そこに学園都市とイギリスの二重スパイである土御門が登場。
義理の妹を全く助けてくれなかったアレイスターに見切りを付け、
イギリスに飛ぶ事にした。
そのための人質として、クラスメイトの上条さんが選ばれてしまった。
次回に続く!



って感じですね。
長ェェェーよ!! 
今回の17巻も濃密でした。  

前回の16巻が前編、そして今回が後編って感じかな。
壊滅した学園都市が、復旧するまでの話です。
14巻から始まった上里編も終わりかねぇ。

上里勢力怖すぎィ!! 

キラキラネームばかりの上里勢力の掘り下げ回でもありましたね。
4冊使って、何人か出てきました。
上条さんが救ってきた女の子と同じくらい数がいる・・・
っていっても、上条さんはシスターズ9000人くらい救ってるんだよな。
クローン人間を救った時点で上条さんが最強過ぎる。


クソムカつく存在だった上里と、
不気味だった上里勢力だったけど・・・
最終的に結構魅力的なキャラになりましたね。


話がなかなか前に進まないけど・・・
今までやってきた物語を使ってきたのは良かったなぁ。
上条さんと上里の話は濃密だな。 
付き合いが長いわけではないが。

13巻の上里VS脳幹AAA、
14巻のネフテュスとパトリシア とか。
今までの戦いは、決して無駄でも蛇足でも無いんだよ。
ってくらい、意外と作りこまれてるんだよね。


上条さんの柔軟な発想で、色々何とかなってるよな。
魔術の知識も無いし、科学の知識も、一般教養も無い。
だから、専門家の話を元に思考する。


このくそったれな世界に「上条当麻」を見せてやるッ!!
窮地に立たされた時にこそ、上条さんは真価を発揮するんだよな。
頼れる味方は1人か2人。 そして、決して自分になびかない女の子。

上条さんの評価は、上里を救った事でそれなりに上がったと思いたいね。

ここ最近の上条さんは、ちょっとパンチが弱かったからな。
幻想殺しじゃどうにもならない敵が多過ぎた。 
魔神なんて、マジで勝てない存在だし。  
今まで後悔してきたから、今回の上条さんは超怪物でした。 
上条さん節を久々に見られた気がして、結構気持ち良いです。



んー・・・ 16巻は怪獣映画のような大災害だったけど、
17巻は、大災害からの復興をテーマにされてましたね。
インフラが止まってるから、情報サイトがすごい重要になってきたり。
大震災とかそういうのがあったからこそのネタだったのかなー。 

災害に直面した時、人は変わってしまう。  
なんかそういう所も描いていた気がしますよ。  
学園都市は、かなり治安悪い所だしね。  

市民の大体が、学生だもんなぁ・・・  


病院と、久々にカエル顔の医者が出てきて、
すごい安心感がありました。  
冥土帰しを久々に見られて、ファンとしてはすごい嬉しかったです。

しれっとエレメント対策しててわろた。  

常盤台に関しても、新約16巻で結構色々出たし。
学園都市に関して知りたい事とかは、
結構分かってきたかなぁ・・・  


で、いつの間にか消えてた土御門だよ。 お前久しぶりだなオイ!
上里には普通にやられてたんだよな。  
雲川先輩を襲って、それでボコボコにされてスナイパーやらされてたんだっけ。

フランは、イギリス魔術師と上里勢力の二重スパイ。
で、土御門も、イギリス魔術師と学園都市の二重スパイなんだよな。
土御門とフランは、立ち位置が似ていたのか・・・ 気付かなかった。

スパイ生活も破綻したから、一般人の義妹をイギリスに逃がすのが次回かな。
これもまた面白くなりそうだ・・・  


旧約禁書は、上条さん、アクセラレータ、浜面の話で進んでいったんだよね。
で、ロリータさんと浜面の話は、ほぼ終わったようなものなんだよな。
ロリータさんはまだ出来るかもしれないけど。 今の所は上条さんの面倒なファン。

で、新約は上条さんだけでなく、上里が新たな主役になったんだろうな。
みたいな事を思いました。 
上条さんだけの話でもいいんだけどね・・・ 
でも、14~17巻の濃密な話も面白かったわ。  

あ、美琴の闇落ちがあるかどうかはまだ微妙ですね。
頭おかしくなってるけど。  鼻血は能力者の魔術使用による副作用だったか。
完全に忘れてた。


とりあえずこんな所だな。
新約禁書読んでる人少ないんだけどさ・・・
禁書を読んでる人、是非読んでみてくれ!  
微妙な感想記事だけどさ。  しかし、禁書が濃密過ぎて、要約が出来ない。




では。  アディオー!

火星の侵略と地球崩壊の危機のダブルパンチ~火星兵団感想~

給料日だったぜ。  (挨拶)


はい。  こんにちは。
木曜でした。  

今日はそうだな。
特にネタもないな・・・  


仕事は、バリバリやってるとな・・・
終了1時間前~30分前くらいにはやる気が切れてしまって。
短時間労働しかしてないのに、贅沢ではあるんですが。


まぁ、集中力が切れてしまうのは仕方ないですね。
仕事をバリバリやるのは、なかなかに大変だ・・・
清涼剤的な、刺激物的なものが欲しい的なものもありますが。
薬的なものが切れるとアレなんですよね。 



さて、今日は、小説の感想コーナー。
病院の待ち時間に、小説を読んでいて、
とりあえず読了したので、感想を書いていきます。

青空文庫から、「火星兵団」の感想を。
リンクを張ったので、すぐ読めます。  
かなり長いですが、読みやすい小説だと感じました。


千葉県に住む、千二少年は、火の玉が近所に落下したのを見に行き、
そこで火星のボートと、怪人:丸木に出会う。 
丸木は千二少年を連れて、銀座まで超人的なスピードで疾走していく。

薬屋でボロン(ホウ素らしい)というものを手に入れるため、
お金を持っていなかった丸木は近くにいた人を殺し金を奪った。 
すでに閉店していた薬屋に乗り込み、ボロンを奪って逃走。 
逃げ遅れた千二少年は、警察に捕まってしまう。

留置場に入れられていた千二少年は、恩師の新田先生を会話。
その後、丸木の手引きにより釈放され、またも丸木に連れ去られてしまう。
車に乗った丸木と千二少年は、山を駆け上がり、崖から転落炎上。
二人は生死不明となってしまう。

高名な変人天文学者の蟻田博士は、ラジオで「火星兵団」が近々地球を攻めてくる。
といった発言をしていたが、火星人がまず信じられていなかったため、
頭がおかしくなったと思われ、精神病院に入れられてしまう。 
その後、退院した蟻田博士は、弟子の新田先生に、
近い内に地球に巨大彗星が激突し、地球が砕けるという恐ろしい事実を告げる。

実際に火星人は、地球に降りてきていた。 
火星人と山中で出会った新田先生には、
近々巨大彗星との衝突で地球が壊れてしまうため、
火星人は、地球人を助けてあげよう。 という交渉を持ちかけてきた。
火星人は、地球人なら誰でも交渉すれば言う事を聞いてくれると思っていたが、
実際には、日本の政治家に話を通さないとダメであった。 

激怒した丸木(火星人)は、地球にいる生き物をさらう計画を発動。
火星は、科学技術が地球よりも格段に発展していた。 
事実、火星のボートは人が多く入る。  
そして、地球人や動物の拉致が着々と進んでいった。 
地球人は、成す術もなく、奴隷にされてしまうのだろうか? 

蟻田博士は、実は昔火星に行った事があり、
火星の女王がクーデターにより殺されたが、
その息子のロロとルルを保護して、地球で匿っていた。
火星人への対策兵器を作れるのは、蟻田博士のみ。

世界で、地球脱出をするためのロケットが着々と作られていたが、
宇宙に出た段階で、火星のロケットの怪光線でドロドロに溶かされた。
宇宙に逃げるのも危険、しかし巨大彗星が地球に激突する。
地球は、絶望的な状況に陥っていた。  

蟻田博士は、火星人に監視されており、
人間嫌いのキャラでいたらしい。  
で、火星人の監視から逃れられる防御装置がようやく完成。
火星人に対する、ガス弾を作る事に成功。  
火星人に対する反撃作戦がスタートし、火星人を撤退させる事に成功。

そして、蟻田博士が作った飛空艇で、丸木の乗り込む火星のボートを追う。
舞台は火星へ・・・  
乗組員は、丸木の洗脳から逃れた千二少年と、新田先生と、
蟻田博士と、ロロとルルの5人。  
最新鋭のハイテク装置が色々ある、素晴らしい飛空艇だった。

酸素兜的なものを付けて、火星に降り立つ。 
ルル、ロロと別行動を取り、千二、新田先生は吹き矢で火星人と戦う。
蟻田博士は、丸木と戦っていた。  
新たな火星王が誕生し、前王は失脚した。  
そして、軍事大臣だった丸木の立場も失墜。 反逆者扱いに。
それを認めなかった丸木は爆殺されてしまった。  

で、地球はどうなったかというと・・・
なんか色々あって、巨大彗星は、ギリギリ激突しなかったようだ。
地球はなんとか綺麗なままの姿で健在。  
火星人はこれだけ、科学技術を発展させている。  
負けないように、勉強をするべきだ! という蟻田博士の激励でラスト。



って感じでした。
かなり途中のバトルとかを端折りましたが・・・
長い小説なので、結構長くなりますね。  

タコ型の火星人が有名になってる頃の作品ですね多分・・・
SF作品としても結構面白いですし、
結構な冒険活劇で、結構面白かったです。  



戦争が起きるくらいの時代の作品のようでな・・・
日本人はやれば出来る民族!
っていう、人間賛歌が強い作品でした。  
そこらへんが、ちょっと今の時代とは合わないかなとは思いましたけど。


流石に戦争が起きる頃に書かれた作品なだけあって、
日本はこのままだとダメだよ!
っていう所が、結構すごいなと感じました。
日本では、幸い大規模な戦争起きてませんが、これからどうなるか分からんし。
日本が戦争に巻き込まれたら、本当にもうダメなんじゃねぇか・・・


蟻田博士が大天才過ぎて、
大体博士のおかげでしたね・・・ この作品。 チートや!
メインキャラは、千二少年、新田先生、蟻田博士でした。  
火星で戦うラストサムライみたいな感じだったし。  

火星人は植物が進化した怪物なのでは?
っていうのは、結構面白い解釈だなって思いますね。
火星人・・・ いるんだろうか・・・ 

夢がありますね。  火星テーマの話って結構ありますけど。



では。  アディオー!


脳髄って脳の事なのか ~小説ドグラ・マグラ感想~

あ、直ってる。  (挨拶)


はい。  こんにちは。
木曜でした。  
そうか、今日が木曜だったか・・・  


昨日のブログレイアウト崩れの件ですが、
今日見たら、特に問題無かったですね。

FC2側の問題だったって事かなぁ。 
今のテンプレ気に入ってるので、変更は面倒だからね。 


今日はそうだな。
朝から頭痛で困りましたよ。  
朝方起きて、頭痛薬飲んで寝ました。


起きる頃には割と良くなっていたかな。
会社でも頭痛薬飲んで、
とりあえずなんとかなりました。  
仕事は普通でした。  


160915_通販買ったもの


↑ 通販で買いました

先週から、ヘッドホンとイヤホンの調子が悪くなってて。
それで、丁度給料日も来たので、通販で新しいのを買いました。

気に入ってたヘッドホンなんだけどなぁ・・・  
1年半ほど保ちました。  もっと保って欲しかった・・・

マウスは2年経過したかな・・・  
かなり強いマウスを買ったつもりなので、
とりあえず頑張って欲しい・・・  


小説感想をちょろっと。  
青空文庫より、「ドグラ・マグラ」を読みました。

感想書こうと思って忘れてた。
とりあえず、病院の診察待ちの時間とかに、
時間をかけて読んでました。 

テキストデータを落として、タブレットで読んでたんですが。
888ページあって、大体2ヵ月。 トータル10時間くらいかかりました。

クッソ読みづらかったです。  


作中時期は、大正時代。 
とある精神病棟に入れられた青年が、時計の音で目を覚ます。
しかし、青年は自分の名前や過去など、記憶を失くしてしまっていた。
自分の事を何一つ覚えてないのに、隣の部屋から「お兄様」と女性の声が。
何でも許嫁の少女で、結婚式の前の晩に青年に絞殺されたが生き返ったとか。

若林博士という大男から、色々な手ほどきを受けて、
記憶の回復をするために色々なものを見せられる。
しかし、青年の記憶はどうしても呼び覚まされない。
若林博士が言うには、正木先生という人が前任者で、
若林博士が後を引き継いだとか。 

正木先生のいた研究室に誘われ、
青年は、「ドグラ・マグラ」という大学生が書き上げた奇妙な小説を手に取る。
そこには、この小説のこれから書かれる内容が予告されるものだった。

「精神病院は生き地獄」という事実を痛切に歌ったお経のような歌。
「世界の人間は全て精神病患者」という精神科学者の筆記。
胎児を主人公とする、進化を追体験する大悪夢に関する学術論文。
「脳髄は一種の伝達器官でしかない」と結論づける精神病患者の演説。
冗談半分で書かれた遺言書。 中で狂人解放治療所の事が書かれる。
唐時代の名工が描いた女性死体の腐敗画の巻物。
その腐敗美人に生き写しに見える現代の美少女に恋い慕われた、
一人の青年が無意識に犯した殺人事件、そしてその記録。
そして、最初と最後が同じような書き口で始まり終わっているという構成。



って感じですね。 
クッソ長いです。  
さらっと読むだけでもキツい。  

序盤がキツいんだよなぁ・・・
文字がびっちりで読みづらいし。  
ライトノベルがいかに読みやすいコンパクトなものか。
ってのが分かるね。  特別これが読みづらいかもだけど。


序盤のキツい所を読み終わると、割と面白くなります。
読みづらい所と、割と読みやすい所の差が激しい。
どうしてこんなにネタがあるの!?
ってくらい、無駄に長いんですよねぇ。  無駄じゃないけど。

10年かけて書いた小説らしいからな。 やべぇわ。 


んー・・・ なんだろう。
中盤辺りの、探偵小説っぽい所、
脳髄論、胎児の夢辺りの学術的な話は面白かったな。
昔に書いたとは思えないくらい、それっぽい理屈が付けられていた。

現代でも、精神の病は色々難しいからね・・・
昔にはどれくらい進んでいたのかよく分からないや。
ある程度は取材してて分かったんだろうけど。


最初と最後が、同じような感じなんだよね。
つまり、作品自体がループするように出来ている。
そして、序盤の方に作中作品として、同書が出ている。
で、これからやる内容を予告してる所が面白い。


最終的に、主人公の青年が誰だったのか確証が得られないwww
なので、消化不良で終わったなぁ。 
呉一郎という青年であったと考えるのが自然なんだけどね。
一郎ではないような気がしなくもない。  記憶喪失はこれだから困る。

最後まで、自分に関する記憶が取り戻せないまま終わるっていうw 




では。  アディオー!


【長文注意】上里が残した呪い ~新約禁書16巻感想~

やるせねぇ・・・  (挨拶)


はい。  こんにちは。
木曜でした。

今日はそうだな。  
仕事は普通でした。  


倉庫に行って、戻ってきたら・・・
私が座っていた席には他の誰かが座っていた。
席を離れていて、もはや空席の状態だったので仕方ないんですが。

フリーの席を獲得したと思ったんだけどなぁ。
正式に私の席とは言い難い状態であるという事が理解出来ました。

深い悲しみに包まれて死んだ。  これからあの席は私の席になると良いんだが。
席から追いやられる展開が続くと、流石に病むぞ。 


私の席になったと思った場所が、まだまだフリーで貸し出される状態だった。
ってのが、ショック要因ですね。 浸透してないんだな・・・ ってのが理解出来た。

私は最近、倉庫で作業していて、席にいないから貸し出してしまえ!
ってのは理屈として理解出来るんですが。  

戻ったら自分の席が無いってアレだよ。
自分の席が欲しい・・・ と思っていた所だったので、
やっぱダメージでかいですねぇ。
  
私がストレスから解放される日はまだ遠いようだ。  


さて、ここからはラノベ感想を。
先日発売された、「新約 とある魔術の禁書目録 16巻」を読みました。
完全にネタバレなので、注意でござる!!


15巻感想は、「こちら」

12月の学園都市。 季節は冬のはずだった。
しかし、謎の大熱波が学園都市を突如襲った。
気温が50度を超す異常気象が起き、
学園都市の生徒は、水着で生活する事になる。
そして、上条さんが現在いる学校では深刻な水不足が進んでいた。

13巻の激闘で上条さんの学校がぺしゃんこになり、
15巻で中高一貫校の一部を借りている上条さん達。
余所者なので立場はあまり良くなく、水を学園都市内部のどこかから手に入れる。
という危険な役割を担う事で、難を逃れていた。

地上は焼けていてそれだけでも危険だが、
他にも危険な要素があった。  「エレメント」。 
動物に擬態する謎の怪物で、大きさごとにクラス分けされている。
3メートル程度のクラス1、そして6メートル程度のクラス2により、
上条さんは一度倒れた。 

電気ショックで立ち戻った上条さんが気が付くとそこは学校の保健室。
生徒会の話し合いにより、水道局に行く事になる。
プールの汚染された水を飲めるようにするために、
悪いものを分解する微生物を手に入れるためだ。
水道局に乗り込んだ上条さん達。 
微生物のいるであろう泥を手に入れるまでは良かったが、
エレメントは涼しい所、暗所を好む。
エレメントに襲われ、上条さんは死にかけた。
そこに、AAAを装備した美琴が登場。 
上条さんは救われ、美琴の所属する常盤台中学に向かう事となる。

お嬢様学校に入る事となった上条さん。
そこには、美琴の他にレベル5の第5位メンタルアウトを持つ女王もいた。
とある事情により、上条さんは女王の事を覚えていられないのだが。
女王は一途に健気に、上条さんの世話を焼く。
かつての自分とは違い、成長した自分を見せるために。
常盤台で、大熱波はマイクロ波によるものだと判明。
そして、エレメントは宇宙から飛来してくるものと判明。
エレメントの落下地点を制御しているであろう「水晶の塔」がある事を教えられる。

AAA美琴と、常盤台のお嬢様と、チームを組んで水晶の塔へ向かう上条さん達。
水晶の塔へ向かっていると、100メートルのエレメントが存在した。
100メートルの怪物に襲われ、なんとか中学生を屋内に逃がし、
そして囮になって無茶をする上条さん。
水晶の塔が生えたドームに向かい、水晶の塔を幻想殺しで破壊する。
そして、命からがらドームから脱出した。
常盤台に戻ると、中学が壊滅していた。
エレメントを統率する、謎の人物により常盤台は壊滅させられたらしい。
その人物こそ、理想送りを持っている木原唯一だった。
唯一に倒され、上条さんの意識は断絶した。

次に上条さんが目を覚ました時、
そこはいなくなったと思っていた上里の拠点だった。
上里勢力との話し合いで、大熱波とエレメントは出処が別の問題である事が分かる。
唯一がエレメントを使い、学園都市の人を巻き添えにしたため、
上里勢力は、エレメントの動きを鈍くするために、
仲間にマイクロ波を浴びせて異常気象を作り出したようだ。
唯一は学園都市でももはや制御出来ない怪物となっている可能性がある。
唯一を倒すために、上里勢力と協力して、唯一を炙り出す作戦に出る。

唯一が潜んでいるのは、学園都市でも最高度の耐久を誇る
「窓の無いビル」の地下と予想される。
窓の無いビルへ上里勢力と共に進み、
エレメントを圧倒的な力で撃破していく上里勢力。
上里はもう理想送りは持っていない。
ただの平凡な高校生だった。 しかし、妄想を力に変える事が出来た。
上里は色々な道具を使い、エレメントを倒していく。
道具も使い方次第のようだ。

上里の仲間にAAAの張りぼてを作らせ、唯一の勇み足を誘う上里。 
その狙いは、思惑通りにいった。
地下へ誘われる、上条さんと上里勢力。
唯一の目的は上里だけ。 上里に復讐する事しか考えていない。
だが、上条さんとしても見過ごすわけにはいかなかった。
唯一はエレメントを吸収して、唯一のAAAを作り出す。

唯一と上里の激突。 上里の心はすでに復讐心から変わってブレていた。
そんな心で理想送りに触ったら消えてしまうかもしれない。
唯一を止めるため、上里は消失した。
上条さんに「自分の勢力の女の子を託す」という呪いを残して。
上条さんは、上里の意思を汲み取り、見ている事しか出来なかった。

上里が消えた事で、上里勢力の大半の所属が変わってしまう大事件発生。
消えてしまった上里を戻せるのは理想送りだけかもしれない。
ほとんどの上里勢力は、唯一に逆らえなくなってしまった。
躊躇してしまった上条さんは吠える。 こんな惨めな上条当麻を許せるか!
上里をこの世界に戻すために、上条さんは改めて決意する。
このくそったれな世界に上条当麻を見せてやる!!



って話です。
大体ほぼネタバレ。 

常盤台中学で、美琴と女王の上条さんの奪い合い!?
みたいな紹介だったけどさ・・・

前半と後半、話が違い過ぎィ!! 
禁書のよくあるパターンなんだけどさ。


実際の所は、15巻で起きた上里と唯一の争いの続きでした。
理想送りを奪った唯一は、上里を完全に殺そうとしていた。
それで、多分まだ学園都市に潜んでいる事が分かってたんだろうね。
炙り出しのために、エレメントという怪物を学園都市に放つ。

自分が所属していた世界を敵に回してでも、復讐を優先したんだろう。
謎の大熱波が上里勢力によるもので、
それが、学園都市の人々を救うものだった・・・
とか、なかなか出てこないよね。 



上条さんの意識が途絶する事で、
いっきに場面、舞台が変わる。
最初は、上条さん達がお世話になってる学校。
次に、常盤台中学。 そして最後に上里勢力。


上条さん、今回だけでも4回くらい死んだよね・・・
もう、毎度の事ながら死にかけて生き返ってるからな・・・
上条さんのしぶとさはヤバいぜ・・・ 


どこから書こうか。 
場面が変わると、前にいた所はどうなったの!?
ってなって、気になっちゃうからダメね。 
 
本筋でボスをどうにかすれば、なんとかなりそうだけどさ。

唯一が目下のボスだなぁ・・・ 
中ボスに過ぎないんだろうけど・・・
どんな話になっていくか、マジで分からないからね。


上里が音速で進化していってヤバい。  
上里勢力のキラキラネームは、ちょっとね・・・
好きになれないけど・・・  不気味な強さを持ってるんだよな。
右手の力を失っても、人望は消えていなかった。 

15巻ラストからの今回は、正直良い展開でした。
上里やっぱり上条さんより頭良いし、強いわ。
上条さんはただの喧嘩殺法だからな。 バトルセンスは天才的なんだが。
自分が戦ってる相手にだけ、かなりの分析力を発揮する。 

普段は頭悪いのに。  

禁書のガバガバ理論は、今回は大体上里がやってくれました。
正直よく分からないが、それなりに理屈は通ってると思う。
なので、私は好んでいる。  詳しい人には突っ込まれそうだけどね。
上里はあんま好きになれないけど、成長したなぁと感じました。


常盤台の話が面白かったなぁ・・・
お嬢様が、男性を見た事が無さすぎて笑ったwww
どんな生活を送っているんだ・・・  女子校ってそんなにアレか?w
上条さんが珍獣みたいな扱い受けてる所とか面白かった。

で、女王が結構報われてて良かった・・・
上条さんには覚えてもらえないんだけど。 
記憶破壊もされてるから、以前の自分の言動を思い出せないんだろうな。
女王の成長が感じられた。  そして、健気さがすごく良かった。 

美琴が狂ってしまった所はめっちゃスルーされたwww  


とりあえずこんな所にしておくか。
かなり長くなってしまったからね。
色々、書きたいポイントはあるんだけど・・・  
というか、話の要約的なもの(8割ネタバレ)で、クッソ時間かかった。
400ページくらいの内容のほとんどをまとめたらそうなる。



では。  アディオー!

【長文注意】とある人物の復讐物語 ~新約禁書15巻感想~

どっと疲れた。  (挨拶)


はい。  こんにちは。
木曜でした。

今日はそうだな。
仕事でちょっと変わり種な事をやりました。
正規品かそうでないかの振り分け的な。  


レンタル店から仕入れてるっぽいんですけど・・・
いや、それいいの? それいいの? マジで!?
ってなってます。  店側の闇が見えてくる気がします・・・

レンタル品か返すの面倒で、ほぼ利用しないんだよなぁ。


日常ネタはこんな所。
今日は、先週から予告していた通り、
ラノベ感想をやりたいと思います。

ブログカテゴリは「小説系感想」なんだけどね。  
ラノベ以外の小説は多分もう読まないなぁ・・・ たまに読むか。

一応、ツイッターで簡易感想はよく垂れ流しています。
ブログでがっちり書くのは、なかなか大変だからね。


えー。
先日、「新約 とある魔術の禁書目録 15巻」が発売されまして。
しばらく積んでたんですが、読みました。
感想を書いていきたいと思います。


ネタバレ注意。
今回は、昔の話がかなり重要なポイントになってきています。
過去の積み重ねが活きる話となっています。

13、14巻は同じ日に起きてるしなぁ。
その翌日くらいが今回(15巻)です。


魔神:僧正に襲われた上条さん。
僧正は大地の力を操る魔神で、
上条さんの住んでる範囲がかなり大打撃を受ける。
魔神は殺せないので、宇宙に打ち上げて倒そうとしたが・・・
AAA(アンチ・アート・アタッチメント)という対魔術兵装を装備した犬
木原脳幹により僧正は滅びた。
その他の魔神は、上里の理想送り(ワールドリジェクター)によりこの世界より消えた。
(ここまでが新約禁書13巻の話)

上里が襲来。 理想送りで、魔神:ネフテュスとオティヌスが狙われる。
上里は、持ち前のイケメン力(笑)で、
上里勢力と非公式で呼ばれる巨大なガールズ勢力を形成していた。
上条さんと上里は、困っている女の子を助けていく。
そして、上条さんと上里は互いに奇妙な右手を持っている者として激突。

幻想殺しでは、理想送りには敵わないはずだった。
しかし、幻想殺しの奥にいた「何か」により、上里は撤退。
そして、上里と木原脳幹が激突し、脳幹が敗れ去る。
脳幹(犬)は死亡、付き人であった木原唯一は上里への復讐を誓う。
(ここまでが新約禁書14巻の話)

ここからが本編。(15巻でも上記の総まとめはある)
さて、上条さんは出席日数が大ピンチだ。
僧正と戦った事で、学業関係が有耶無耶になっていた。
上条さんが通っている高校に行くと、僧正との激突で校舎が壊れていた。
上条さんは留年のピンチとなるが・・・
小萌先生の話によると、空き教室のある別の学校を借りられる事になったらしい。

普通の学校に移動。
偏差値が65のそれなりに良い学校だった。
新しい学校に慣れなかったが、
新しい学校の生徒会は快く迎え入れてくれた。
イケメンメガネな書記、そして普通のビクビクした女の子が生徒会長であるという。
とてもキャラ的に平凡な学校だった。
そして、最近この学校に上里が転入してきたらしい。

学園都市には他にも異分子が潜入した。
上里の義妹で、絶滅犯という異名を持つ銀髪半裸のテロリスト:サロメだ。
サロメは、学園都市で強すぎる力を使う。
そして、上条勢力と見なされた人物達にちょっかいをかけ始めた。
神に贄(物品や自分の身体など)を捧げて力を得ているとか。

サロメが学園都市にやって来た事は、
上里の方にも伝わっていた。
上条さんは、上里と協力してサロメをおびき出そうとしたが・・・
上里は、上条さんを殺すために騙し討ちをする。
そこにサロメ登場。 サロメは上条さんを殺す事を良しとしない。
上里の目的は、取り巻きの少女達をまともに戻す事。
そのために上条さんと魔神を殺そうとした。

サロメの目的は、上里を信奉している取り巻きを殺す事。
そして、上里が道を踏み外す前に幻想殺しでぶん殴って欲しかった。
話は大きくなってしまったが、結局は壮大な兄妹喧嘩であったという事である。
サロメは狂っていた。 それでも上里はサロメを見捨てなかった。
だからこそ、義兄である上里の事をサロメは尊敬していた。
そして、上里ハーレムから脱却させてやろうとしていた。

普通の学校では異変が起きていた。
この学校には使われてない焼却炉がある。
夜中の学校に忍び込んで、エロ本とかそういうのを燃やしちゃおう。
という算段をクラスメイトが立てていた。
慌てて止める上条さんだったが、クラスメイトは上条さんを批判。
クラスメイトは上里色に染まっていた。
上里の使う手は、敵の背中を押して、
勇み足で加害者にするという回りくどいやり方だった。

中学生の少女、秋川は奇妙な引っかかりを覚える。
お姉ちゃんと呼んでいる生徒会長が別人のように思えてならない。
会長は誰か別人と入れ替わっている確信をし、
上条さんか上里のどちらかに相談しようとする事に。

夜の学校。 焼却炉にクラスメイトがやってくる。
サロメは焼却炉に攻撃したが、そこに人はいなかった。
上里のやり口は卑怯だったが、会長を使っていたわけではないらしい。
何か話に齟齬を感じる。 
会長は一体誰と入れ替わっている?

その答えは、上里への復讐を考えていた木原唯一だった。
唯一は会長に入れ替わり、上里の右手を切断。
自らの右手も切断し入れ替え、理想送りを使えるようになる。
理想送りを手にした唯一だが、完全な使い方は分からない。
そこで、迂闊にも上条さんがトリガーの方法を言ってしまう。
唯一は理想送りを使えるようになり、上条さんとサロメは苦戦。

サロメの戦い方は、生贄を使う方法。
上里ハーレムの人員を使って、唯一に対抗する。
上里勢力の狂っている所は、上里のためならどんな事でもするという事。
あまりにもぶっ飛んだものを見たため、上条さんに寒気が走る。

そして、唯一の方も理想送りの使い方を学ぶ。
上里すら使った事が無い手段。
それは、消し飛ばした魔神を呼び出す事。
魔神の力を使える事に等しいものだった。
打ち破られた魔神の力が襲ってくる。
魔術という知らないものという刺激を求めている美琴は、戦いを目にする。
そして巻き込まれる。 

唯一が使う魔神の力は確かにすさまじい。
しかし、魔術であっても魔神ほどの脅威を感じない。
それが突破口だった。 魔神よりは弱い。
だがそれがどうした。 唯一には関係ない。
唯一の目的は、恩師(脳幹)を殺した上里への復讐しかない。

美琴はぶっ飛ばされ、脳幹の使っていたAAAがある倉庫に入ってしまう。
AAA を見た美琴は何も理解出来ない。
学園都市の超能力者が理解してはいけないものだった。
上条さんが殺されそうになる時、美琴とAAAは合体した。
そして、唯一を吹き飛ばす。 戦いは終わった。
(ただし唯一は死んでいない、今後も敵として現れるであろう)

美琴はAAAという魔術師に対する兵器を味わった。
上条さんに追いつくため、彼女は前に進もうとした。
それがおかしい方向にいってしまう。

そして右手を切断された上里。
上里としては、理想送りが無くなった事は問題ではない。
普通の意思のある赤の他人に戻したかったからだ。
しかし、理想送りが唯一の元に渡ってしまい、
信奉する相手が切り替わってしまったら・・・?
そこを上里は懸念していた。

しかし、上里勢力は変わらず上里を信じていた。
上里の居場所は確かにそこにあった。
上里は、唯一から右手を取り戻すために新たな決意をする。



って感じの話ですね。
いやぁ、てんこ盛り過ぎてだな・・・
なげーよ!! って感じでした。

いや、滅茶苦茶面白かったんですけどね。  

あらすじ、原作試し読みは、
最初の方しか読めなかったようだからね。 
事前情報だと、サロメが今回のボスだと思ってたよ。
しかし、今回は、木原唯一の復讐物語だったんだよね。

サロメはむしろ味方キャラだったァー!! (ガビーン

脳幹先生ぶっ殺されたし、
話に関わってくるとは思ったけど、即来るとは思わなかった。
新約4巻のバゲージシティ編、
そして新約11巻の誤認能力(ニセ女王)、
新約12巻のサンジェルマンウイルス(完全に設定忘れてた)、
とか、色々な積み重ねが活かされる話でした。 


しかし、右手を切断とか、スプラッター展開やめろ!
文字だけでもゾワゾワするし、
こんなもん、アニメ化は難しいんじゃ・・・

鎌池先生も、流石に映像化は無理だろうと思って書いてるんだろうな。
新作出るスピード早すぎるんだもの。  ストック溜まり過ぎィ!!


序盤から中盤までのコメディパートはいつも通りで、
すごく好きだったわ・・・  前半だけでクソ面白いんだよね。
上条さんバカ学校出身だからか、もう口が悪すぎてやべぇwww
毒舌なんてレベルじゃないよ!  会長が可哀想になるくらい。

会長はいつから入れ替わってたんだろう・・・
唯一会長の擬態能力すげーな。
あんなクッソあざといキャラをやり切るとは。  
皆騙されたと思う。  いや、でも本当に大どんでん返しですごかった。



いやー、上里勢力ヤバいよね。
今まで禁書で上条さんが頑張ってきた事だけど、
上里も似たような事はやってきたはずなんだよね。
いきなり出てきたキャラだし、積み重ねが無いから愛着持てないけど。
しかも、キラキラネームで読めない。


上里は、人工ダイヤで、恐ろしい精度でハーレム築き上げたけど。
上条勢力よりもチート揃いだしなぁ。  ヤバ過ぎるでしょ。
上里の謎のイケメン力(笑) は本気ですごい。


やり口が回りくどくて、個人的には嫌いですね。  
上里の評価が終盤まで下がって、ラストでちょっと上がった感じです。
上里が新たな主人公として参戦する話だったのかな。 上里良かったね。
うん? これはまだ新約終わらないね?  続きはよう!


さて、美琴が狂ってしまわれた。  
初期ヒロインに対する扱いがとっても悪い禁書なんですけども。
出番あるだけマシか・・・  こりゃボスを務める話が出てくるか?
仲間で友達だったのに、道を違えてしまうんだろうか。
これからは、美琴好きの人にはツラい展開が待ってそうだね。  



上条さんの右手の中身については、分からない仕舞いだったぜ!
オイオイ、そりゃねぇよ。  少しは近づいた感じあるけど。
私が誤読してるからだろうけど、幻想殺しの奥にいるのも魔神っぽいよね。
そうでもないと、上条さんの神がかったタフネスに説明が付かない。

放置されてた右手の問題に触れ始めたのは良い事だけどね。
まさか似たような右手を持つモテもて夫が現れるとは・・・
これ以上主人公クラス増やしてどうすんだ。 浜面は普通の生活に戻ったしアレか。
アイテムの活躍にはこれ以上期待出来ない感じかな。  

新しいキャラの開拓だったのかなぁ・・・  


理想送りは、魔神の力を使える。
って所はすごいヤバい展開だったと思った。 
スーパー唯一さん、挿絵で見たかった。

ここは、はいむらさんのサイトで詳しく見られます。  
上条さんと会った事ある魔神は、オティヌス、僧正、ネフテュス、娘々かな。
理想送りの被害にあったのは娘々だけ。  
他は、上里がどっかで食ってきたものなんだよね。  
いやぁ、魔神やべーわ。  これから出せなかった魔神の力も出てきそう。





では。  アディオー!